ここ数年、毎年のように「ゴールイン目前」とささやかれているカップルが、女優の鈴木京香(50)と俳優の長谷川博己(41)だが、このところ、すっかり結婚話が出なくなってしまった。
「2人は2011年のNHKドラマ『セカンドバージン』で共演し交際に発展。その後、破局報道が出た時期もありましたが、現在は半同棲状態のようです。今年5月31日の鈴木の誕生日のゴールインが濃厚とも言われていましたが結局、ゴールインすることはありませんでした」(芸能記者)
交際開始当時、明らかに役者としての格は段違いで鈴木が上。
ところが、交際を重ねるや長谷川は大出世を果たしたのだ。
16年には主演映画「シン・ゴジラ」が興行収入82・5億円を記録。
現在放送中のNHKの朝ドラ「まんぷく」にはヒロインの夫役で出演中。
そして、五輪イヤーにあたる2020年にはNHKの大河ドラマ「麒麟がくる」で主人公の明智光秀を演じることが決定。
現在放送中のNTTドコモのCMにも出演するなど、充実した仕事ぶりだ。
一方、鈴木は今年4月期のテレビ朝日系ドラマ「未解決の女 警視庁文書捜査官」、映画「食べる女」などに出演しているが、以前に比べ仕事をセーブしている印象だ。
「ドラマの撮影中、女性スタッフが『結婚とかしないんですか?』と聞いたそうで。すると鈴木は、『彼がとっても愛してくれてるから、今のまんまでいいかな〜』とうれしそうに話していたそうです。おそらく、長谷川はかなりの“奉仕型”だと思われます」(テレ朝関係者)
長谷川の愛に包まれた鈴木はこの先も“超絶美熟女”として色気を振りまきそうだ。
以下ソース
https://wjn.jp/article/detail/6291445/
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