UFOが目撃されたのはイギリスとヨーロッパの間に横たわるイギリス海峡上空である。アイルランドのダブリン発フランス・パリ行きの飛行機から今月撮影されたもので、正確な位置や撮影日時は不明であるが、29歳の目撃者によれば、それは日の出と共に現れたのだという。
目撃者のスマートフォンで撮影された動画には、朝焼けの空を背に、真っ黒な物体がはっきりと映っている。それは撮影者の飛行機とは逆方法に向かっており、まるで大きなおたまじゃくしのように、黒く長い尾をたなびかせながらゆっくりと飛んでいたという。
https://tocana.jp/images/1018ufo-1.jpg
画像は「Daily Mail」より引用c
目撃者によると、最初に目に入ったときUFOは円を描きながら急速に動き回っていたのだという。しばらく見ていたらUFOの動きが止まったので、撮影のためにスマートフォンを取り出したという。そうして撮られたのが問題の動画というわけである。「今まであんなものは一度も見たことがない」と目撃者は語っている。
https://tocana.jp/images/1018ufo-2.jpg
画像は「Daily Mail」より引用
まるでおたまじゃくしか精子のようなUFOであるが、動画だけではただの飛行機雲にも見え、気象観測用のバルーンではないかとも指摘されている。だが、目撃者の証言の通りならば、普通の飛行機やバルーンとは思えないような動きをしていたこととなり、ただの見間違いと片付けてしまうのは早計である。
一般的に、円形や三角形、あるいは葉巻のような形をしたUFOがよく知られているが、過去にはワーム型のくねくねした不定形のUFOも撮影されている。メキシコ・ポポカテペトル山で撮影されたUFOなどはミミズのようにうねっていた(詳しくはこちら)。今回撮影されたUFOもこのようなワーム型の一種ではないかと推測される。空には奇妙なものが飛んでいるのだ。
https://youtu.be/AmwDHaAUpTw
動画は「YouTube」より引用
以下ソース
https://tocana.jp/2018/10/post_18495_entry.html
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