「小出恵介、日村勇紀に続いての淫行ネタ。世間でも“淫行と言えばフライデー”というイメージがあるのか、ご多分に漏れずTomoyaの一件もタレコミだったようです。ただ、今回は7年前の話で、淫行の現場である大阪における当時の条例に照らし合わせると法的にはセーフ。彼の所属事務所は超大手のアミューズですが、元所属タレントの小出恵介の時とは違い、このまま火消しで終了のようです」
最近は芸能人と未成年のこの手の報道が多い。
「フライデーにはその他多数の淫行ネタが持ち込まれているそう。週刊文春が“不倫警察”ならば、フライデーは“淫行警察”。でも、タレント側のネームヴァリューが弱く、採用されないケースばかり。逆に寝かしておいて、そのタレントがもっと売れたところで出すというパターンも今後は増えるでしょうね」（同前）
雨後の竹の子のごとく湧いてくるタレコミの中から、まだどこも報じてない一級ネタを夕刊紙記者がコッソリ教えてくれた。
「フライデーさんや文春さんなどが拾わなかったネタが、うちに流れてくるパターンも当然あります。最近テレビで見ることがかなり増えた若手コンビ芸人のKは特定の未成年のファンと心斎橋のバーなどに頻繁に出入りしていたそう。もともと拠点は大阪ですからバレないと思っていたようです」
在京キー局のドラマを担当する若手プロデューサーは、こう証言する。
「ドラマではまだ4番手くらいですが、CMでも多く活躍するMは、露出が増える数年前までは、現役女子高生と付き合っていたそう。しかも女子高生2人と二股をかけていると自慢されました。先日、局で久しぶりに会って立ち話した際に、その話を少しふったら、このご時世でマズいと思ったのか『そんな話しましたっけ？』と誤魔化していましたが……」
意外なところではこんな話もある。
「筋肉系タレントNは、以前もゴシップ誌でドロ沼４股不倫と報じられていましたが、とにかく女癖が悪いで有名。つい最近も地方でハメを外した相手が未成年だったらしいですね。昔から人気レスラーには、地方巡業の際に毎回相手する“地方妻”が多数いるのは我々のなかでは常識でしたが、中には年齢を偽って関係を続ける未成年女性も多いみたいです」（芸能記者）
どうやら、今後も新たな淫行報道が続々と出てくるようだ。
（瀬戸ジーニアス）
以下ソース
https://k-knuckles.jp/6/3064/2/
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