【話題】奇習! 秋の夜長に大量の村人たちが誰彼構わず一斉に乱交セックス… 山間で行われた“性の宴”とは―中部[11/12] [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001逢いみての… ★2018/11/12(月) 00:39:47.33ID:CAP_USER
戸叶和男『日本奇習紀行』

★『グランドジャンプ・プレミアム 11月号』(集英社)で「奇習」シリーズが待望の漫画化! 漫画家はなんと『不倫食堂』の山口譲司先生!! 知られざる昭和日本の奇習が“巻頭カラー”で究極のエロス爆発、絶賛発売中!!★

 人の欲望というものは、まさに“飽くなきもの”で、その対象となるものは、それこそ“十人十色”であるものの、そうした欲望の対象のなかでも、多くの場合において、とりわけ強い熱量を放つのが、「性」に関するものである。

「なにせね、真夜中にだよ? そこらかしこで、男と女が、くんずほぐれつの“おたのしみ”をやってるわけ。10人やそこらじゃないよ? なにせこの村だけじゃなくて、近くの部落からだってゾロゾロやってくるんだから(苦笑)」

 その昔、中部地方のとある山間の地域で行われていたという、若者たちによる“性の宴”についてそう語るのは、現在も当地で暮らし、明治末期から代々続く村で唯一の雑貨店を営んでいる田之上守さん(仮名・80)。田之上さんの話によると、その昔、当地では毎年秋祭りの頃になると、近隣集落の住人たちを巻き込む形で、若者たちによる“乱交パーティ”じみた宴が開催されていたのだという。

「このあたりじゃね、毎年10月の半ば頃になると、お祭りが開かれるんだけどね、その前の晩になるとさ、若い連中が天神様の裏手にある山に集まってね、そういうことをやってもいいっていう決まりがあったの。……んでね、この日ばかりは本当の無礼講というかね、誰が相手でも、話がまとまれば、その場でおっ始めてもいいことになってるものだからね、それこそこの村だけじゃなくて、隣近所の村なんかからも若い連中が集まってきたもんだよ(笑)」

 田之上さんによると、その建前が“二十歳のお祝い”という形であるため、この祭りの“参加資格”としては、「その年に二十歳を迎えた若者」という縛りがあるものの、そうした資格を細かくチェックしているわけではないため、村祭りが行われる前日の夜になると、同村はもとより、周辺の村々からも、多くの若者たちが異性の肉体を求め、大挙して当地に押し寄せていたという。彼らは村はずれにある神社の裏手にある山中に集まると、お互いにナンパしあい、そこで話がまとまれば、すぐさまその場で性行為をはじめ、それが終わると再び相手を探してはナンパして……ということを、夜が明けるまで繰り返していたのだという。しかし、代々当地で暮らす田之上さん自身は、意外にもこの“性の宴”に参加したことがないのだそうだ。

「……いやね、うちは商売をやってるでしょ? この日はね、酒だのゴザだの、とにかくいろんなものが売れるものだからね、まさに1年で1番の書き入れ時なわけ(苦笑)。だからね、結局、この歳になるまで、一度も混ざったことなんかないのよ。商売人にとっちゃ、商売が最優先なものだから」

 そんな珍しい“不参加組”である田之上さんをよそに、その往時には「うちの場合は、この日だけで半年分ぐらいの稼ぎになった」(田之上さん)というほどに、多くの若者たちが集ったという当地における“性の宴”。たしかに、昭和期における“新島伝説”など、類似の話は日本各地に存在しているし、海を隔てたアメリカでは、今なお、スプリングブレイクで、学生たちが同様の乱痴気騒ぎを繰り返していると聞く。やはりいつの時代も、若者たちというものは、血気盛んな生き物であるのかもしれない。

以下ソース
https://tocana.jp/2018/11/post_18383_entry.html

★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/
0002夜更かしなピンクさん2018/11/12(月) 00:40:53.73ID:NFb59Tgn
エイズパニック
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況