今回ご登場いただくのは、痴女役が大ハマリしている人気女優・水川スミレ嬢(23)だ。プライベートでもSっ気が強いらしく、しかもオジサン好きという。そんな彼女の自然体なエロトークをお楽しみください。
――痴女ものやS女役が多いイメージ
「そうですね。攻めるのが得意で、受け身が苦手なんです。攻めるのは自分である程度ストーリーを作れるし、主導権を握りやすいですね。SとMの割合で言うとSが75％で、残りの25％がMかな。プライベートでは好きな人がいたらちょっとはMっ気を出せるかもしれません」
――AVデビューのいきさつ
「たまたまです。本当に流れで、知り合いに『やってみる？』って誘われて、たどり着いた感じで(笑い)。基本的に巡ってきたものに何か意味があるのかなって思うタイプなので、AVにもトライしてみました」
――初体験は
「高1の春で、相手は当時付き合っていた8歳上の彼氏です。そのカレとは中3のときにスカイプで知り合っていて、夜な夜なチャットして仲良くなってたんです。でもカレは新潟在住でしたし、実際に会うなんて想像してなかったんですけど、春休みのときに新幹線で会いに来てくれたんです」
――それで
「お互い盛り上がりすぎて、私は会った瞬間から濡れてました(笑い)。それでラブホに直行して。本当に会えた喜びと幸せな気持ちで痛さとかは覚えてないんですよ。しかも血も出なかったし。カレのオチンチンは普通の大きさだったと思います。でも今思うとかなりのロリコン男ですよね」
――昔から年上が好き
「そうですね。今はレベルアップしてオジサンが好き。40代から50代がいいです。男の人は仕事をバリバリやっていて頭のいい人がステキです。仕事中は強気な性格なのに2人になると弱いところを見せたり。そういうのが理想ですね。私にはペコペコしてるくらいがちょうどいいかも」
――得意なプレー
「です。騎乗位は自分でリードしやすいし、グイグイ攻められるので。それとイキやすい体位が騎乗位だから、何より私が気持ちいいです。言葉責めは、撮影ではアドリブにしてもらうことが多いですね。セリフが用意されてるとそれで頭がいっぱいになっちゃうし、そのときに思いついたことを言いたいので」
――オナニーはする
「撮影ではオナニーシーンがありますが、普段はあんまり…。でも家に電マは置いてあります(笑い)」
――デビューして約2年半たつけど自分自身変わったことは
「フェラが好きになりました。口の中で大きくなるのが『カワイイな』って思いますし、気持ちいいツボを探すのが楽しい。それと男性が感じている顔を見るのが好きですね。私にしか見せない表情を見ると攻めがいがあります。それとキンタマ袋をつかむ技を覚えました」
――どういうこと
「いい男性がいたときに離さない技です。胃袋をつかむのは昔の話だと思うんですよ。今や安くておいしいお店がいっぱいありますよね。時代は変わって、男性を離さないのは女性がエロいほうがいいんです。男って本当にチンコで生きてるな〜って思うときがあります(笑い)」
――最後にひと言
「これからも“やらしく”お願いします」
■水川スミレ(みずかわ・すみれ)
1995年2月3日、大阪府生まれ。
身長155センチ、B83(Dカップ)・W53・H88。
2016年4月にAVデビュー。
出演作は「主観的強制射精管理 高級コールガール 男を弄ぶ高慢女」(AVS Collector’s)など。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/4325766/
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