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入れ乳の可能性も高いが、Fカップはありそうな美乳。全裸になってもらうには金がかかった

【風俗嬢1000人斬りの男乱丸がイクっ】

全国津々浦々に存在する裏風俗といえば「チャイナエステ」。略してチャイエス≠ェ代表格だ。

都会のど真ん中、渋谷の道玄坂にも夜10時をまわるとパリピたちに混じり、片言の中国人のお姉さんたちが客を引き始める。好事家によれば、他都市にくらべ渋谷のチャイエスは「料金が高い」「本番がない」「ぼったくられる」と評判はあまりよろしくないが、実態は今どうなっているのか。

11月某日の夜11時すぎ。友人らとの飲み会を終え渋谷駅にむかい道玄坂を下っていると、ひとりのお姉さんに声をかけられた。

「マッサージいきますか?」

決して若くないが鼻筋の通った端正な顔立ちの美女。女優のような大きな帽子に、フリフリのついた白いシャツに革ジャンという、どこかチグハグなファッションは気になったが、見た目は中々お目にかかれないレベル。つい遊ぶ気になってしまった。

「値段ハ6千円。ホテル高い。すぐそこにレンタルルームある。スペシャルマッサージもあるよ…」

渋谷の場合、百軒店付近のマンションに連れて行かれることいが多いのだがレンタルルームとは初耳だ。お姉さんは店に属さない独立系のチャイエス嬢なのだろうか?

酔いの勢いも手伝ってホイホイ着いて行くと、風俗街の雑居ビルにレンタルルームはあった。1500円を払い、たたみ一畳半ほどの狭い部屋へ。別室の激狭シャワー室でサっと湯を浴び、裸でベッドに寝転ぶ。すると慣れた手つきでウェットティッシュでチンポをふきふきしてくる。オイルでヌルヌルに濡れた手で手コキがはじまった。その指先の使い方……やべぇ、かなり気持ちいいではないか。

「お兄サン、ワタシの裸見たくない? 裸なる、あと6千円。フェラもしたい? あと1万円でイイヨ」

おっと出た。ちょっとずつ値段を吊り上げるのは悪徳エステの常套手段である。しかし、ハッキリ言って裸も見たいしおっぱいも揉みたいし、フェラもされたい。「お、おう。頼むわ」。財布にのこっていたなけなしの万札を渡すと、シャツを脱ぎジーンズを脱ぎ全裸となった。なるほどスラッとしたスタイルが絶品である。

コンドームを装着しジュポジュポとこちらの目を見つめながらのフェラはかなり気持ちいい(ゴムフェラは残念だったが)。シックスナインをおねだりすると、恥ずかしがりながらもOKしてくれた。と、そこで本気の手コキで抜きにきた。耐える気力もなくした僕は勢いにまかせて発射。道玄坂で出会ってからここまで、おそらく15分もたっていない。

「いやー気持ちよかったよ。またよろしくね」
「はい、コチラこそ。お兄サン、また遊びたいネ」

そう言うと、彼女はおもむろにレンタルルームの掃除をはじめた。タオルをたたみ、ゴミ箱を捨てに行き、僕に先に帰れとうながした。あれっ? ここってレンタルルームじゃなくて呼び込みの姉さんとグルの店なんじゃねぇの? マンション型ならいらない部屋代を余計に客からまきあげるプチぼったくりなのか。

●着衣手コキ代6千円 ●全裸ゴム付きフェラ代1万円 ●レンタルルーム代1500円。これで合計1万7千500円。うーむ、これなら普通にデリへル行った方が良かったような……。酔ったあとのチャイエスはまるで蟻地獄。遊ぶなら自己責任で!

以下ソース
https://k-knuckles.jp/2/3166/2/

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