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 トカナ既報だが、先日、アイルランド上空で複数の航空機パイロットがUFOを目撃するという大事件が起きた。この事件について、カナダの著名なUFO研究者ドン・ドンデリ氏が「あれはやはりエイリアンの乗り物だったかもしれない」と話し、UFOコミュニティの間でも話題となっている。

 トカナでもすでにお伝えしている通り、今月9日、アイルランド上空でブリティッシュ・エアウェイズやヴァージンアトランティック航空のパイロットがほぼ同時にUFOを目撃し、その際の管制塔とのやりとりが世界的な話題となっている。ネット上に公開された管制塔との通信記録によれば、パイロットは非常に明るい光を放ちながら高速で移動する謎の光を目撃したようだが、管制塔のレーダーには何も映っていなかったという。

https://youtu.be/kulU88RyhCI
管制塔とパイロットの交信記録音声。動画は「YouTube」より引用

「これらは地球外の乗り物かもしれません」

 この今年最大ともいえるUFO目撃事件について、エイリアンが関与している可能性を示したのは、カナダ・マギル大学元教授で1960年代からUFOについて調査しているドン・ドンデリ氏である。カナダ紙「Montreal Gazette」の取材に対し、ドンデリ氏は過去に多数の航空機パイロットが今回と同様の物体を目撃していると述べ、UFOと呼ばれるものが地球外の乗り物であるいくつかの証拠もあると話す。

 元心理学教授でもあるドンデリ氏は、多数のUFO・エイリアン目撃談を収集しており、その中のいくつかの目撃談は不自然なほど詳しく、デタラメと考えるのは難しいと話す。そして、人間が作ることのできないような、高速で機動性の高い乗り物に関する信頼性の高い報告が存在すると指摘する。

「“彼ら”は来ていて、エイリアンと人間の間に交流が起こることもある。証拠はあります。ですが、それが意味することと、今後どうなるかはわかりません」(ドンデリ氏)

 ドンデリ氏はより高い技術を持つエイリアンが地球を訪れ、人間を監視していることを認めることが最初のステップだと語る。エイリアンやUFOの謎を解き、先に進むことができるのは、その存在を受け入れたものだけなのだ。

以下ソース
https://tocana.jp/2018/11/post_18758_entry.html

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