掲載日時 2018年11月19日 23時00分 [芸能] / 掲載号 2018年11月29日号

 「2020年の東京五輪に向けて、“とんでもないキャンペーン”になってしまいましたね」(芸能ライター・小松立志氏)

 1992年のバルセロナ五輪・競泳女子200メートル平泳ぎ金メダリストでスポーツコメンテーターの岩崎恭子さん(40、以下・敬称略)が、夫でラグビー元日本代表FWの斉藤祐也氏との離婚(11月3日付)を発表した上で、写真週刊誌『FLASH』に“手つなぎデート”を報じられた50代男性についても“不倫”を認めた。

 「11月6日に発売された号で、同誌は“金髪カツラで変装”した岩崎が真っ昼間の公園で50代のPR会社役員と“仲睦じく手つなぎデート”しているツーショットを掲載。さらに、タクシーの後部座席で、彼女の方から積極的に覆いかぶさり、“10分近くキスする”姿も掲載されました」(ワイドショー関係者)

 男性は超有名IT会社を経て、現在はPR会社の役員。妻と2人の子供がいたが、今は離婚して“独身”だという。

 「“手つなぎ”はまだしも、タクシーの中での“10分チュー”は強烈でした。彼女の発情ぶりがよく分かりました。“どこでも年中つながっていたい”というね。運転手さんも、目のやり場に困ったと思います。もしかすると、彼女は他人から見られると“よけいに燃えて濡れるタイプ”かもしれませんね」(スポーツ番組関係者)

 元水泳選手だっただけに、“濡れるのは得意!?”というのは悪い冗談だが、
「あの恭子ちゃんが…」
 というイメージダウンは免れない。

     ===== 後略 =====
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https://wjn.jp/article/detail/5194268/