本日ご登場いただくのは、SODの「キミホレ」レーベルから10月にデビューした小泉ひなたクン(19)だ。大好きなエロゲーで培った“妄想力”を武器にAVの世界に飛び込んできた純朴娘は想像以上にエロいですよ！
――エロゲーが好きだとか
「はい。小5でネットサーフィンをしていたらエロ同人サイトを見つけてしまって、そこからHなものに興味がどんどん出てきて、中学生のときはこっそり通販で買ったエロゲーを楽しんでました。選び方はシナリオ重視ですね」
――エロに目覚めるのが早かった
「う〜ん、最初はちょっとHなマンガがきっかけだったと思います。でも、ネットの同人作品だとオリジナルを飛び越えて、エロ度が上がっているというか完全にセックスしちゃってて(笑い)。オナニーというのもそれで知って、小6のときに指を入れてみたけど気持ち良さが分からなくて途中でやめました」
――AVを見ようと思ったことは
「何回か見たんですけど、2次元のほうが好きだから当時はそんなにハマりませんでした。私、陰キャでオタクなんですよ」
――初体験はいつ
「15歳のときです。初めて付き合った彼氏と相手の家で。私のほうから好きになった人で、付き合うことになってキスしたりいろいろ段階を踏んでからだったんですけど、ヤッてから2週間くらい後に『受験に集中したいから』ってフラれちゃって、黒歴史になりました。痛かっただけで感想は何もないです(苦笑)」
――AVに出ようと思ったきっかけ
「バイト先の1歳上の社員の人とお付き合いしてて、セックスしてるときに『ちょっと首絞めてほしい』ってお願いしたら『え、マジで！？』って引かれちゃったんですよ。で、『この人といろんなプレーをするのはムリだろうな』と思って、しばらくして別れました。AVの世界だったら私が体験してみたいエロマンガみたいな特殊なことができるんじゃないかなと思ったんです。楽しそうだし、お金ももらえてラッキーだなって」
――初めての撮影はどうだった
「前の晩は緊張して寝つけなかったんですけど、撮影が始まったら楽しくHできました。やりたいと思ってた3Pもできて本当にうれしかったんですけど、私、3Pをあなどってました」
――どういうこと
「忙しくて本当に大変で、体力的にもすごくキツかったんです。騎乗位も今までは自分が疲れたらやめて男性にお任せしてたので、『自分で動くとこんなに大変なんだなぁ』って。撮影の次の日は太ももが筋肉痛になりました(笑い)」
――今後AVでやってみたいこと
「バスとか電車で痴漢されてみたい。あとはアオカンですね。私、すごく田舎で育ったからやればよかったんですけど、露出プレーとかやったことがないんです。媚薬を飲ませられるとか催眠にかけられるっていうシチュエーションも楽しそう」
――自分のことをスケベだと思う
「みんな言わないだけで女のコはHなことばかり考えてると思います。違いますか？」
――最後にひと言
「人見知りなんですが、エロも立派なアートだと思うし、これから一生懸命頑張りますので、よろしくお願いします。
■小泉ひなた(こいずみ・ひなた)
1999年5月16日、新潟県生まれ。
身長158センチ、B95(Fカップ)・W58・H88。
10月25日に発売された「雪国育ちの奥手なむっつりすけべボインちゃん 小泉ひなた AV Ddebut」(SODクリエイト)でデビュー。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/6160123/
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