100歳になってもセックスがしたい――。高齢男性の夢とロマンをかなえるべく、「性欲が強すぎるおじいちゃん」こと現役AV男優の山田裕二氏(71)から“極意”を授かろう。
これまで山田氏は“チントレ”から食事面などいろいろ語ってきたが、薬やサプリメントの使用についてはあまり賛同しない。
「どうしてもアソコが衰えてくると勃起薬やサプリメントに頼りがちになりますけど、これは最後の手段にしてもらいたい。今は若いAV男優でもバイアグラなどを飲んでいる人がいますが、これだとカラダに負担がかかって良くないですよ」
そして、いつまでも自分のムスコをかわいがることが大切らしい。
「『チンコは正直』です。使わないと、どんどんさびます。遅くまで働いている方も『仕事で疲れた』とか『もう眠い』とか言ってめんどくさがってはダメです。やはり常にかわいがらないと！『寝る前にちょっと頑張れ』っていうことですよ。私は今でも2日に1回はオナニーしていますから」
確かに疲れていたら睡眠を優先しがちだが、それでは体力は回復しても勃起力は衰えてしまうということか。その証拠に、今でも“自己研磨”を欠かさない性豪の“名刀”は輝く一方である。では「AV男優が天職」という山田氏の仕事ぶりはどんな感じなのか。
「現在は月に7、8本くらい撮影があります。老人ものを扱うメーカーさんにお声がけをしていただいてます。本当にありがたいことですよ。そして今が“性春”ですね。人生バラ色というか(笑い)。やっぱり女性は素晴らしいですよ。若いコとセックスすることが何よりも若返りますから」
豪快に笑い飛ばす山田氏にとって、女体に勝るものはないのだろう。このまま100歳になっても女性を抱き続けてほしいものだ。
■山田裕二(やまだ・ゆうじ)1947年3月1日生まれ。52歳で自ら経営していた毛皮屋を廃業し、テレビのエキストラの道に入る。その後、56歳でAVデビュー。「禁断介護」や「老働者に輪姦され性奴隷と化す巨乳未亡人」(いずれもグローリークエスト)などの人気作に多数出演。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/6717778/
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