本日は、柔和な笑顔とIカップの美巨乳で世のオッパイ好きを悩殺している羽生ありさクン(32)の登場だ。出演本数200本を超える人気女優が、中出しされた初体験の話や酔っ払ったときのぶっ飛びエピソードなど、いろいろ語ってくれたぞ。
――2016年に羽生ありさとして再デビュー
「2013年に引退してからニート生活を送っていました(笑い)。その間は1回もセックスをしてないんです。それもあって再デビューでエッチしたら、すごい気持ち良かったです」
――エロのストックをためていたと
「そうですね。修行僧みたいな生活から一気に欲が解放されたから、セックスがさらに好きになりました。昔よりも心に余裕ができて撮影も楽しめるようになりました」
――最近の作品について
「M系の作品が多いです。こないだはオッパイを強調した緊縛ものを撮りました。首絞めとビンタをされながら言葉責めもされて、泣きながらスッキリする感じです。でも最近は痴女作品も楽しめるようになりました。高圧的な怖い痴女ではなく、淫語で責める感じが好きです」
――オッパイが大きくなったのはいつから
「高2です。それまですごい痩せてて、確かBカップくらいだったんです。それが2か月間でFカップまで成長して。そこから太ったり痩せたりを繰り返しているうちに20歳のころにはGカップになり、今はIカップまで大きくなりました」
――初体験
「これも高2のときです。相手は男友達のお兄ちゃんで、私より10歳くらい年上の方でしたね。友達の家に遊びに行ったら、お兄ちゃんから『紹介して』って言われて仲良くなりました。痛かったとか感想はよく覚えてないんですけど中出しされたんですよ。私、そのときセックスに関する知識があまりなかったんですよね…。そしたらお兄ちゃんから『お風呂に漬かりながら、おなかに力を入れて精子を出したら妊娠しないんだよ』って教えられました。ウソですよね(笑い)。その後も何回かセックスしたんですけど、付き合うこともなく終わりました」
――初オナニーは
「小学校低学年のころです。『かかとオナニー』なんですけど、やり方は床に女のコ座りして片足のかかとをアソコに当てるんです。それで体重を乗っけて圧をかける感じです。ジワジワと気持ちよくなってきて、汗をかいたりします。これは今も無意識でやっているときがあるんですよ。テレビを見ているときとか。気がつくとアソコにかかとを当てながら女のコ座りをしていて、気持ち良くなってきて『ハッ』となるときがあります」
――お酒が趣味たしいけど、酔ったときのエッチなエピソードはある
「昔の話なんですけど、行きつけのバーがありまして。そこでバーの店長さんに『隣のお客さんの精子を3分以内に出せたら1年間お酒をタダで飲ませてあげる』って言われて、私もだいぶ酔っぱらってたから『やる！』ってなりまして。ちなみに、そのお客さんは初対面で全然知らない方だったんですけどね。それで手コキとフェラをしたら、ナント2分ちょいで発射させることに成功(笑い)。おかげで、そのバーでは1年間タダでお酒を飲むことができました」
――最後にひと言
「もっと色気を身につけて、皆さんの癒やしになれるように精進いたします」
■羽生ありさ(はにゅう・ありさ)1986年10月12日、東京都生まれ。身長153センチ、B93(Iカップ)・W59・H90。出演本数は200本以上。出演作は「ボイン大好きしょう太くんのHなイタズラ〜憧れの巨乳先生と同居編〜」(グローリークエスト)など。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/7957660/
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