100歳になっても“現役”でいたい――。たわ言と思うなかれ。「セックスはチンチンだけじゃない」と提唱する「舐めダルマ」こと斉藤修氏(64)から学んでいこうではないか。果たして“舌技の匠(たくみ)”は、どのようにクンニを習得していったのか。

斉藤氏は意外にも25歳まで童貞だったという。「出版社に出入りしていてビニ本の書評を書いていました。でも、そんな仕事をしていながら25歳まで童貞だったんですよ。エロの知識だけはたくさんあったものですから、周りからは童貞だとは思われずにいました。それが私の中で良心の呵責にさいなまれて、やむを得ずに風俗で初体験を済ませました」

念願の“筆おろし”は、挿入時よりもシックスナインが一番興奮したという。「普段のオナニーでは強いグリップでチンチンをシゴいていたんですよね。その影響もあってオ○○コの感触が物足りなかった。それで腰を振っていても『何か違うな』という感覚しかなかったんですよ。それよりもシックスナインでオ○○コを見たときが一番興奮しました。あのオ○○コが目の前に迫ってきてるんですよ!それはもう無我夢中になって舐め回しました(笑い)」

ビニ本コレクターでもあった斉藤氏は生のオ○○コを見て猛烈にエレクト。そして、その後は自ら「クンニ修行」を課すことになる。

「25歳のころにAV男優になってから、仕事をアダルト関係にシフトしました。それと共に収入も少し上がったので『月に10万円までは風俗に使っていい』と自分の中でルールを作りました。それから2年間は風俗に通いつめて、ひたすらオ○○コを舐め続けましたね。それで、ある程度クンニのレベルは上がったかなという自負はあります」まさに、好きこそものの上手なれである。(次回に続く)。

■斉藤修(さいとう・おさむ)
1954年3月19日生まれ。
成人誌の編集業務をする傍ら、25歳でAV男優デビュー。さらに30歳でAV監督もスタート。
その風貌とクンニ好きから「舐めダルマ」との愛称がつけられ、必殺技は「舐めダルマホールド」。
「禁断介護」や「義父と嫁、密着中出し交尾」(いずれもグローリークエスト)などの人気作に多数出演。

以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/9630506/

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