最近若者の間で人気のあるSupremeは中国でも同様に人気があり、コラボにより注目を集める物だとおもった。
しかしコラボ相手のSupremeは本家と全く関係無い偽ブランドだったことが発覚。ロゴまでそっくりそのままの偽ブランドに騙された形なのかと思いきや、サムスン電子中国法人側は偽物と知っていたようだ。本家Supremeはコラボの事実を否定し。
サムスン電子とコラボしたSupremeは米国ではなく、イタリアに本社を置く偽物Supremeだった。この偽Supremeはイタリアで行われた本家Supremeとの訴訟で、商用使用権を得た。つまり法の穴をついて合法的にフェイクブランドを作っていたのだ。
偽Supremeは今回のコラボを機に北京に直営店を出すことも計画していた。
またサムスン電子中国法人デジタルマーケティングマネージャーのLeo Lauはウェイボに「本家Supremeとコラボしなかった。サムスン電子のコラボ対象はSupremeNY(本家)ではなくSupreme イタリア(偽物)」と投稿。つまり偽物と知りコラボ提携したようだ。
なおこの投稿は現在削除されている。
偽物であるSupremeイタリアは中国人が経営している可能性が高い。
以下ソース
http://gogotsu.com/archives/46139
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