本日ご登場いただくのは、グラマラスボディーがセクシーな人気Iカップ女優・凛音とうかクン(28)だ。各メーカーから引っ張りダコのエッチなお姉さんは、いかにして“性長”していったのか。その変遷を語ってくれたぞ。
――デビューのいきさつ
「AVに興味があって自分から応募しました。男優さんとHしてみたかったんですけど、実際にやってみたら、とにかくすごかったです(笑い)。テクも上手ですし、ピストンも速い。そして体力もありますから。何から何までプロフェッショナルでした」
――今はどんな作品に出演することが多い
「人妻ものが多いです。大人っぽく見られるからですかね。先日、マドンナさんでドラマ仕立ての作品を撮ったんですけど難しかったです。セリフを覚えるのもそうですし、演じるのも大変でした」
――初体験について教えて
「14歳の中2のときで、相手は当時付き合っていた19歳のカレです。カレの家でHしたんですけど、感想は“無”です(笑い)。カレのオチンチンがすごい小さかったのでアソコに入っているのか分からないし、血も出ないという…。初体験を済ませた友達からは『痛いよ』って聞いていたんですが、全く痛くもなく(笑い)。だからマグロ状態ですよね。だって気持ちいいワケでもないし、“無”でしたから」
――かなりの極小チ●ポだった
「そうだと思います。その後に2人目のカレとセックスしたら血が出たんですよ。だから初体験のカレは私の処女膜まで届かなかったんでしょうね。それくらいオチンチンが小さかったんです」
――では初オナニーは
「12歳の中1のときです。ギャル雑誌に載ってたオナニー特集を見て『私もやってみよう』と思いました」
――実際にやってみてどうだった
「すごい気持ち良かった(笑い)。でも、そのときはお姉ちゃんと同じ部屋で生活していたので、お姉ちゃんがリビングにいる隙をうかがって、こそこそオナニーしていました」
――オッパイが大きくなり始めたのはいつ頃
「これも中2のときです。その当時でDカップかEカップくらい大きかったので、体操服を着て走るのがイヤでした。オッパイが邪魔になるんですよね。Iカップになったのは2年前くらいです。それまではGカップやHカップのブラジャーを『少し小さいなぁ』と思いながら着けていました」
――パイズリ
「プライベートでもお願いされることが多いですね。パイズリをすると喜んでくれるから好きです。男の人はオッパイに挟まれると興奮するんでしょうね。それが伝わってくるのが楽しいです」
――フェラはどう
「好きです。もともと上手って言われていました。フェラでイカせるのは達成感を感じますよね(笑い)」
――今後、撮影でやってみたいこと
「M男をイジめてみたいです。もともとMなんですけど、もしかしたら攻めたい願望が出てきたのかも。これまで陵辱もので攻められたりすることは多かったんですが、せっかくだからあまりやったことがない痴女ものをしてみたいですね」
――最後にひと言
「もっといろんなことにチャレンジしていきたいです!」
■凛音とうか(りんね・とうか)1990年10月28日、千葉生まれ。身長165センチ、B92(Iカップ)・W56・H90。今年2月にAVデビュー。出演作は「向かい部屋の人妻」(マドンナ)など。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/6902512/
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