「菜々緒は司会のバナナマン設楽から不貞にまつわるエピソード問われると、『（元彼の不貞を）泳がせていたことがあります』と仰天発言で周囲を驚かせたのですが、さらにそれを見抜いた方法というのが、衝撃の内容だったのです」（テレビ誌記者）
もともとその元彼の不貞疑っていた菜々緒は、携帯電話を発見。ロックの解除を試みたのだが、「暗証番号ってあるじゃないですか。それって、だいたい自分の誕生日にしてあるかなと思って入力しても開かなくて」と、今度は自分の誕生日を入力したのだが解除されず。そこで、「怪しいなと思っている相手の誕生日を入れたら一発で開いた」といい、そこで不貞への“疑惑”が“確信”に変わったのだという。
ネットではこれに、「何で疑っている相手の誕生日を知ってたんだ？」「相手が自分の知り合いだったとしても、すぐにその誕生日って思い出せるもの？」といった、男性のものと思われる動揺した声が多数あがった。
「中には『いくら付き合っていたとしてもプライバシーの侵害だ！』といった強く批判するような声もありましたが、男性視聴者としてはそれほどゾッとするような話。いずれにしても、驚くべきはその執念です。不貞相手の女性が菜々緒の知り合いである可能性もありますが、もしそうではなかった場合、事前に“内偵”を進めて誕生日を調べ上げていたことになる。恐ろしい限りです」（前出・テレビ誌記者）
女性視聴者にはマネしてほしくない！？
以下ソース
https://www.asagei.com/excerpt/118028
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