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「海外に出ると、解放感でいっぱいになってしまうのでしょうか」。そう自民党関係者が、顔をしかめるのは、ファーストレディーの安倍昭恵さん(56才)の振る舞いだ。

 2018年11月下旬、昭恵さんはG20首脳会議に出席するため、アルゼンチン入りした安倍晋三首相(64才)に同行した。

「首相はトランプ米大統領や中国の習近平国家主席、それにロシアのプーチン大統領と連日会談。しかし、昭恵さんはそんな夫をよそに、飲みに出かけていたそうです」(政府関係者)

 9月下旬、昭恵さんが安倍首相とともに米・ニューヨークを訪れた際にも、朝まで飲み明かしていたという。首相夫人がトラブルに巻き込まれたら、世界的な大問題になりかねない。しかし、本人はどこ吹く風のようだ。

 森友問題が炎上し、財務省に自殺者が出た3月以降、昭恵さんは飲み歩くなど目立った行動を控え、週に2〜3回のペースで行っていたフェイスブックの更新も中止。おとなしい生活を続けていた。

「騒動以降、昭恵さんは首相夫人としての公務以外、行動が制限されていたそうです。同居している義母・洋子さん(90才)との会話はほとんどなく、昭恵さんは官邸近くのホテルで過ごすことも多かったといいます。けれど、最近は洋子さんが家を空けることが増え、自由に羽を伸ばせるからか、自宅にいる時間が長くなったようです」(永田町関係者)

 洋子さんが家を空ける理由は、安倍首相の兄・寛信氏(66才・三菱商事パッケージング社長)の闘病にあるという。

「寛信さんは2018年8月上旬に胃がんの手術を受けたそうです。手術は成功したものの療養生活が続き、洋子さんは看病に通っていると聞きました。現在の寛信さんは、父・晋太郎さんが膵臓がんで亡くなったのと同じ年。首相自身も持病の潰瘍性大腸炎が根治できず、今も頻繁に病院に通っています。昭恵さんが落ち着いて自宅にいてくれるのはいいことでしょうが、また以前のような奔放な生活に戻ってしまわないかと不安もある。洋子さんとしては心配が絶えないでしょう」(前出・永田町関係者)

 2019年になっても、この人のマイペースぶりは変わらないのかもしれない。

以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20181220_828841.html

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