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「人生100年時代」だからこそ生涯“現役”でいたい――。そんな高齢男性の夢をかなえるべく、お届けしている当コーナー。本日は「舐めダルマ」こと斉藤修氏(64)の最終回だ。

舐めのスペシャリストでもある斉藤氏はクンニについて、このようにも語る。「クンニは前戯の一つですから、別にイカせなくてもいいんです。女性に『気持ちいいな。そろそろチンチンを入れてほしいな』と思ってもらえればいいワケで。舐めることはあくまでセックスまでの前菜です。次につなげるためのものですから」

また、セックスにおいて男性の打たれ弱さも指摘する。「性交時もコミュニケーションを取ることが大切なことは伝えましたが、男性ってセックスでダメ出しされると、ふてくされるか逆ギレするかのどちらかなんですよ。“ガラスのメンタル”というか…。だから女性は、あまり気持ち良くなくても気を使ってイク演技をしてしまう。そうならないように、初期の段階でお互い気持ちいいものを作り上げていく作業が必要なんです」

男にとって耳が痛い話だが、女性の“愛のある”ダメ出しにおびえてはならない。では、還暦を過ぎた舐めダルマ師匠のオナニーライフはどうなっているのか。「今でもなるべく毎日オナニーするようにしています。発射しないにしても手で握って勃起させるとか。それと、勃起力を衰えさせないためにはストレスをためないことが大切です。だから食べたいものを食べたり、好きなことを好きなようにするっていうのは心がけています」

最後に「生涯“現役”でいたいか?」と問われた斉藤氏は満面の笑みを浮かべて、こう語った。「挿入は分からないけど、クンニは死ぬまでしたいです。それこそ寝たきりになっても顔面騎乗してもらえれば舐められますから。だから『死に水』ではなくて『死にクンニ』です。最期に発する言葉は決めているんですよ。『顔面騎乗して』って(笑い)」

■斉藤修(さいとう・おさむ)1954年3月19日生まれ。成人誌の編集業務をする傍ら、25歳でAV男優デビュー。さらに30歳でAV監督もスタート。その風貌とクンニ好きから「舐めダルマ」との愛称がつけられ、必殺技は「舐めダルマホールド」。「禁断介護」や「義父と嫁、密着中出し交尾」(いずれもグローリークエスト)などの人気作に多数出演。

以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/3449985/

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