【芸能】平成の歌姫はどこへ… 超落ち目ギャルおばさん・浜崎あゆみ “宇多田カバー”の深刻すぎる舞台裏[12/22] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2018/12/22(土) 01:38:16.87ID:CAP_USER
ここ数年、年末の大型音楽番組ラッシュになると、”超落ち目ギャルおばさん”とも揶揄される浜崎あゆみ(40)が何かと話題をふりまく。「若作りがみっともない」「太りすぎ」「高音がまったく出てない」「酒焼けキャバ嬢の声」など、SNS等に好き勝手に文句を言われまくるのはもはや当たり前の光景となっているが、今年は少々違う傾向が。

それは、12月5日に放送された『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)でのこと。

「過去にライバルともいわれた(実力的にはライバルではないが)宇多田ヒカルの大ヒット曲『Movin’on without you』のカバーを披露したのです。確かに今年は全然ヒットしていないミニアルバムくらいしかリリースしていないので、パターン的には過去のヒット曲でも歌ってお茶を濁す程度かと思っていましたが、これは意外でしたね」(レーベル関係者)

放送後はネットを中心に盛り上がったというが、実は今回、浜崎が宇多田のカバーを披露したのには、ある深いワケがあるという。

「番組側からしたら、出演アーティストを選出する段階で、最近ヒット曲もない浜崎は当落線上にいるほどの落ちぶれ扱いだといいます。そこで、今年の音楽界で1番の話題となった安室奈美恵の特集コーナーを設けて、そこで一応は同時期に活躍していた浜崎に安室の曲をカバーさせようと画策したそうです」(音楽番組関係者)

たしかに“歌姫”として比較されることが多かった2人であるが、ここ5年位を見ると、もはや比較するのもおこがましいというほどに浜崎が失速している感がある。

「浜崎サイドも一旦は話にのりかけたものの、結果的に安室サイドから企画自体にNGが入ったそうです。実現していれば非常に大きな話題になったでしょうが」(同前)

その後、出演の有無を含め、番組サイドと浜崎サイドが交渉を重ねた結果、「これはどうか」と逆提案したのが宇多田のカバーだったという。

「もともと浜崎はこの曲で2014年に発売した宇多田のトリビュートアルバムに参加していますし、その際にはかなり評判が良かったのは事実。そしてそのカバーで今回出演したものの、お得意の事前収録。やはり生放送で生歌を披露するのは、現在の浜崎の状態では無理なのかもしれませんね」(音楽評論家)

自身のヒット曲もなく、安室サイドからは企画を拒否され、宇多田の歌をカバーするも、生披露はせずに誹謗中傷を受けまくる……。それでも出演するのは“炎上商法”と言われても話題になるだけマシということなのだろうか。

引退するタイミングを安室に相談しておけば良かったのに。

(瀬戸ジーニアス)

以下ソース
https://k-knuckles.jp/1/3566/2/

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