ＫＥＩＲＩＮグランプリを優勝した三谷竜生
初開催となった静岡競輪場で行われた『ＫＥＩＲＩＮグランプリ２０１８』は３０日、最終日の第１１Ｒで争われ、近畿ライン４車並びの２番手につけた三谷竜生（３１）＝奈良・９０期＝が先行した脇本雄太を交わして粘り切り勝利。初のグランプリ制覇を果たし、優勝賞金１億１６０万円（副賞含む）を手にした。
２着には単騎で立ち回った浅井康太が食い込み、３着は最後方から大外を追い込んだ新田祐大が入線した。なお、最終周で平原康多と村上義弘が接触し落車。平原は再乗して８着ゴール、村上義弘は棄権している。
◆三谷竜生（優勝）「近畿の中から優勝者を出すことができて良かったです。今年一年、脇本君がすごくて、今日もいいレースをしてくれたので良かったです。今年の後半戦は納得いく結果が出ていなかったんですが、グランプリで結果が出せてよかったです。来年は一年を通して走れるように頑張ります」
■ＫＥＩＲＩＮグランプリ２０１８ 全着順
１三谷竜生（３１）＝奈良・１０１期＝
２浅井康太（３４）＝三重・９０期＝
３新田祐大（３２）＝福島・９０期＝
４清水裕友（２４）＝山口・１０５期＝
５脇本雄太（２９）＝福井・９４期＝
６武田豊樹（４４）＝茨城・８８期＝
７村上博幸（３９）＝京都・８６期＝
８平原康多（３６）＝埼玉・８７期＝
村上義弘（４４）＝京都・７３期＝
以下ソース
http://race.sanspo.com/keirin/news/20181230/krnnws18123017110009-n1.html
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報＋”
http://mercury.bbspink.com/avplus/