【話題】奇習! 寒村にSEXサーカス団「奇妙な見世物小屋一座」が存在! 乱交・スワッピングも当然…―西日本[01/15] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2019/01/15(火) 00:40:18.40ID:CAP_USER
戸叶和男『日本奇習紀行』

 2005年に公開された園子温監督の映画『Strange Circus 奇妙なサーカス』では、その冒頭、摩訶不思議なフェロモンを漂わせる“奇妙なサーカス”によるショーの場面が登場しているが、かつてこの国には、「サーカス」「見世物小屋」と称して全国各地を移動し、その土地土地の人々を巻き込む形で、今で言う、乱交・スワッピングパーティのような催しを提供してきた集団が存在していたという。今回はそんな“性の宴”を主催していた集団を、かつて目撃したという数少ない生き証人に、その実態について話を聞く機会に恵まれた。以下はその証言である。

「表向きはね、見世物小屋という体だったよ、たしか。けど、それはあくまで建前上のことでね。実際にはみんなその中身を知ってたんだ。知ってけど知らん顔して。けど、毎年あの連中がね、やってくるのを、みんな心待ちにしていたと思うんだよな」

 かつて全国各地を旅し、“性の宴”を開催していたというその集団についてそう語りはじめたのは、西日本のとある寒村で、昨年他界した妻を偲びつつ、ひっそりと暮らしているという横澤六郎さん(仮名・87)。そんな横澤さんの話によると、少なくとも今を遡ること約半世紀ほど前の1960年代半ば頃までは、そうした“性の奇術師たち”が、毎年のように当地を訪れ、村人たちを「楽しませていた」のだという。

「昼間はね、子供相手にそれこそ蛇女だとかね、そういう出し物をさ、“それっぽく”見せたりしてるの。要は見世物小屋だよな。けどね、真夜中になると、大人たち相手にさ、ストリップみたいなことをやってね。それこそ“まな板ショー”みたいなやつとか、“花電車”みたいなやつとか。そういうね、大人向けの出し物をするのさ」

 昼間の様相とは打って変わって、夜な夜な密かに“大人向けのショー”を披露していたというその集団は、やがて夜も更けきて、日付を跨ぐ頃へと差し掛かると、今度は客を交えての“体感型のショー”を展開することになるのだという。

「最初はね、“まな板ショー”の相手に、村の男を入れたりとかっていうところからはじめて、場が温まってくると、村の女衆が参加するストリップだとか、目隠しして村の男衆のモノを触って、その中から夫のモノを当てたら賞品がもらえるやつとかね。そういう出し物をやるんだよね。けど、その頃になると、みんな酔いも回ってきたりするもんだから、だんだんおかしな雰囲気になっちゃう(苦笑)。要はね、その頃合を見計らって、“そういうこと”をやりはじめるっていうわけなのよ」

“大人向けの出し物”を散々見せたあとで、徐々に“体感型のショー”へとシフトし、挙げ句には、座長の掛け声に煽られる形で、村の男女のほぼ全員が参加するという乱交・スワッピング大会とも言うべきイベントになっていくという、この一座の“宴”。彼ら村人たちが互いの肉体を貪り尽くし、精も魂も尽き果てた頃には、すっかり夜も白みかけているような時間となっていたのだという。

「まあ、このあたりじゃね、ご覧の通り、今でも娯楽という娯楽がほとんどない場所でさ。なにせ、パチンコ屋ひとつありゃしないんだもの。ましてや、今よりも遥かに昔のことだから、なおさらだったんだよな。だからね、あの連中が来るのを、みんな毎年楽しみにしてたっていうわけ」

 横澤さんの話によると、「(東京)五輪の頃ぐらいから(訪問頻度が減って)来なくなってきて、(大阪)万博の頃には完全に来なくなった」という、“奇妙な見世物小屋の一座”たち。今となっては、その素性も、その後の末路も定かでないが、当世の我々からすると、どこかノスタルジック的な意味合いも含め、その正体が実に気になるところである。

以下ソース
https://tocana.jp/2019/01/post_19160_entry.html

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0002夜更かしなピンクさん2019/01/15(火) 01:34:45.47ID:QuNOKVK0
操り人形師

傀儡子(くぐつ)とは、木偶またはそれを操る部族のことで、
流浪の民や旅芸人のうち狩猟と傀儡を使った芸能を生業とした集団。

後代になると旅回りの芸人の一座を指した語。傀儡師とも書く。

また女性の場合は傀儡女ともいう。西宮発祥のものは正月に家々を廻ったことから
冬の季語。

ウィキペディアより
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