【グッズ】60億人に悦びを!『TENGAの未来図』 究極の快感生む構造 新発想“開いて洗える”「フリップホール」[01/17] [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001逢いみての… ★2019/01/17(木) 23:55:25.74ID:CAP_USER
https://www.zakzak.co.jp/images/news/190117/lif1901170004-p1.jpg
人気商品の「フリップホール」シリーズ

 使い捨ての男性用自慰カップに対して、洗って繰り返し使える男性用自慰グッズを「ホール」と呼ぶ。従来品に比べてTENGA社が開発してきたホールシリーズ(全18種)には、業界初の技術や発想がふんだんに取り入れられている。外観からは分かりにくいが、快感を求めて常に進化していると言っていい。

 同社が2008年に発売し、人気の定番商品となっている「フリップホール」シリーズの最大の特徴は「開いて洗える」こと。衛生的であるだけでなく、開く構造自体が新発想で、従来品では体験できなかった究極の快感を生み出すことを可能とした。開発部長の遠藤海氏が説明する。

 「内部のエラストマー素材のゲルですが、非常に繊細で複雑なディテールをしています。これが作れるのも、製造過程で開いた状態で成形しているからです。それに、これほどディテールをくっきり作れるのは、金型に圧力をかけて素材を流し込むインジェクション成形を採用しているからです。一般的な工業製品の製造に用いられている成形です」

 これまで従来品では、金型に圧力をかけずに素材を流し込むだけのスラッシュ成形が多かった。インジェクション成形で加工温度を調節することで、ゲルにゴムのような臭さも付かないという。フリップホールの種類の中には、ゲルの内部に電動バイブを埋め込んだ商品もある。これもインジェクション成形だからこそできた製造技術で、業界初の試みだ。

 TENGA社は、発売した商品は多くの人にできるだけ長く親しんでもらい、定番アイテムとして定着することを目標にしている。繰り返し使うホールだからこそ、品質や製造法にこだわる。安心安全な高品質のもので丁寧な製造をしているため価格も少し高めで、数千円から2万円弱が中心の価格帯になっている。

 また、ホールを使う際には必ずローションが必要。ローションにはそれぞれ特質があり、種類を変えるだけで使用感がまったく違うという。

 「ホールとローションの関係は料理における調味料のように、その日の気分でまったく違った味付けにできます。弊社のローションは4タイプあるので、ホールが1つでも4つの味が楽しめるのです」

 特質の違いは、主に「糸引き具合」と「粘度」。たとえば「ワイルド」タイプは水っぽいのでディテールの刺激が強くなる。「マイルド」タイプは粘度が強く潤滑のもちが長くなるので、刺激が弱くなるといった具合だ。

 TENGA製品は、知れば知るほど興味が湧く。

(新井貴)

以下ソース
http://www.zakzak.co.jp/lif/news/190117/lif1901170004-n1.html

★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/
0002夜更かしなピンクさん2019/01/18(金) 00:07:10.14ID:rX6JlRd5
天河って、スパコンの話かと思た。
0003夜更かしなピンクさん2019/01/18(金) 00:36:38.75ID:oPTjyM0f
オレわシコシコ大好きシコシコマン
0004夜更かしなピンクさん2019/01/18(金) 01:33:48.82ID:/e3vm3yb
下手なデリヘルより気持ちいい

デリヘルより安いし好きなときにいけるし最高
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況