【メディア】日テレ 辛くも年間視聴率“3冠王”を死守も鉄壁誇っていた日曜G帯弱体化… テレ朝に肉薄され王座陥落危機![01/18] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2019/01/18(金) 00:15:13.93ID:CAP_USER
 日本テレビが2018年の年間平均視聴率で5年連続3冠王の座を守ったが、迫り来るテレビ朝日の影に戦々恐々。今年は、その座から陥落する可能性も大だ。

 昨年の年間視聴率(対象は1月1日〜12月30日)で、日テレは全日帯(午前6時〜深夜0時)で7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、ゴールデン帯(午後7時〜10時)で12.0%、プライム帯(午後7時〜11時)で11.6%を獲得した。

 2位はいずれの時間帯もテレ朝で、ゴールデン帯は10.5%、プライム帯は10.6%と少々日テレに差を付けられたが、全日帯は7.7%と僅差。日テレは、まさに命からがら3冠王を守ったことになる。

 テレ朝は全日帯で、10月の月間平均視聴率で首位になり、10月クールでも全日7.8%をマークするなどトップに立って猛追したが、あと一歩及ばなかった。

「仮定の話になりますが、もしテレ朝が昨年、米倉涼子主演の超人気ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』を放送していたら、日テレの年間3冠王を阻止できた可能性が高いですね。新たにオンエアされた米倉ドラマ『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』とは5%ほどの差がありましたから、その意味で日テレはラッキーでした」(テレビ誌関係者)

 日テレは3冠王を守ったとはいえ、17年の全日帯8.2%、ゴールデン帯12.4%、プライム帯12.0%と比べると、昨年は明らかに数字を落とした。主立った要因は、ドラマの不振、鉄壁を誇っていた日曜ゴールデン帯の弱体化、10月にスタートした、平日午前の情報番組『バゲット』や、有働由美子アナがメインキャスターに就任した『news zero』の低迷などが挙げられる。これらの問題は一朝一夕に解決できそうにないだけに、王座陥落の危機は続きそう。

 かたや、日テレの牙城を崩すべく、テレ朝は元日の視聴率で、全日帯10.5%、ゴールデン帯20.0%、プライム帯18.7%をマークして3冠を達成。正月三が日ではゴールデン帯で14.0%、プライム帯で13.7%を記録して2冠に輝くなど、幸先のいいスタートを切った。

 1月の週間視聴率では、第1週(18年12月31日〜1月6日)では、日テレが全日帯でトップだったが、ゴールデン帯、プライム帯では、『第69回NHK紅白歌合戦』で高視聴率を獲得したNHKが2冠王に輝いた。第2週(同7日〜13日)は日テレが逆襲し、週間3冠王となったが、テレ朝に悲観する材料はない。

「1月第2週、テレ朝は人気番組の『相棒season17』(水谷豊主演)、『ポツンと一軒家』が休止でしたから、日テレに負けるのは想定内。4月クールからは、鉄板ドラマ『科捜研の女』(沢口靖子主演)が通年で放送されることも決まりました。ヤラセ問題で揺れる『世界の果てまでイッテQ!』の先行きも不透明ですし、日テレは安閑とはしていられませんよ」(同)

 猛追するテレ朝をかわして、日テレが6年連続年間視聴率3冠王を達成するためには、ネックとなっている部分のてこ入れを図るしかないだろう。

(文=田中七男)

以下ソース
https://www.cyzo.com/2019/01/post_190069_entry.html

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0002夜更かしなピンクさん2019/01/18(金) 01:16:40.38ID:q2SNH7RG
>>1
これから四番町の土地買収完了して高さ制限条例まで緩和改正して新本社ビル建てようって時にヤバイねぇ。
本社ビル建てて汐留を貸しオフィスビルにする所まではやるだろうけど二つ目のスタジオビル建設は無しで麹町旧本社跡地は暫く公園広場にする流れかもな。
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