それでも徐々に小室親子が思い描くシナリオが見えてきているという。小室さんは昨年8月に弁護士資格取得のため米フォーダム大に留学。しかも年間660万円と言われる同大の授業料全額免除の特待生扱いだった。これは昨年入学した新入生では小室さんだけの離れ業。これには教育業界関係者も「全米から集まった優秀な学生を差し置いて、小室さんだけが特別待遇というのは…」と首を傾げる。
そんな疑問が渦巻く中、同大ホームページには「ミスター・コムロとプリンセス・マコは、2017年9月、結婚を計画していると発表した」と記され、その後宮内庁が「婚約内定者に過ぎない」とクレームを入れる騒動となった。小室さん本人は否定しているが、同大の出願書類に「眞子さまと結婚予定」と記し「アピールしたのではないか?」と勘繰られても仕方がない。皇室担当記者の話。
「宮内庁が抗議してフォーダム大HPの文言は撤回されましたが、小室さんの授業料免除は現在も続いています。なぜなら眞子さまと正式に破局したわけではないからです。裏を返せば、破局した時点で特別待遇は抹消され、小室さんは高額な授業料を支払わねばならない。そう考えると、弁護士資格を取得して卒業するまで破局という選択は何がなんでもしないでしょう」
来月には天皇皇后両陛下のご在位30年記念式典が催され、そこから先は改元や新天皇即位など重要行事が続く。当然、皇室にマイナスな話は御法度。前出宮内庁関係者は「眞子さまと小室さんの結婚は代替わりに関する皇室行事がすべて終わる2020年まで延期されましたが、その翌年は小室さんの留学最終年。順調に弁護士資格を取得すれば、もう眞子さまに固執する必要はないので、あっさり破局するかもしれません」と話す。
つまり小室さんがやろうとしているのは、自身のキャリアアップのための“皇室利用”。そんなことをすれば、方々から批判を招きかねないが、小室さんの弁護士資格は米国限定。日本に帰国するつもりは毛頭ない。
音信不通を装い、2020年に弁護士資格を取得したあと、こっそり現れ、破局を宣言。そのまま米国に高飛びというのが、小室さんの思い描くシナリオなのかもしれない――。
(文=田中けん)
以下ソース
https://tocana.jp/2019/01/post_19453_entry.html
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