https://ranking.xgoo.jp/tool/images/talent/2000057251.jpg

声優としてはもとより、タレントや歌手としても活躍している悠木碧さん。出演作も多く彼女のファンである読者の方も多いのではないでしょうか? ちょっとハスキーでかわいらしい声質が特徴的で、幼女〜少女役、少年役などかなり幅広い演技を見せていますね。
そこで今回は、悠木碧のはまり役だったキャラクターについて調査・ランキングにしてみました。

1位 鹿目まどか
2位 ターニャ・デグレチャフ
3位 ディアンヌ

⇒4位以降のランキング結果はこちら!
https://ranking.goo.ne.jp/column/5646/ranking/51770/

1位は「鹿目まどか」!

https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51b5ze2uRML._SX300_.jpg

魔法少女としては活躍しない、『魔法少女まどか☆マギカ』の「鹿目まどか」が堂々の1位に輝きました。
タイトルとは裏腹に最後まで魔法少女にならない鹿目まどか、作中ではさまざまな要因から魔法少女として活躍することはないのですが、物語のラストにとった彼女の選択はそのビジュアルからは想像もつかない結果を生み出すこととなりました。
作中では天然のポジティブ思考なかわいい女の子として描かれており、悠木碧さんのハスキーながらもかわいらしい声がしっかりと噛み合っており、また悠木碧さんを同作で知ったという人も多く、彼女の代表作といっても過言ではないことを裏付ける結果となりました。

2位は「ターニャ・デグレチャフ」!

https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51cVDgTaTaL._SX300_.jpg

幼女の皮を被った化け物、『幼女戦記』の「ターニャ・デグレチャフ」が2位を獲得しました。
美しい金髪碧眼の幼女・ターニャ・デグレチャフ、しかしその正体にはとんでもない秘密が隠されており、とても幼女とは思えない思考や表情を垣間見せ、その怪しくもかわいいギャップあるキャラクターがとても印象的でした。

3位は「ディアンヌ」!

https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61H4RBk3ywL._SX300_.jpg

恋する巨人、『七つの大罪』の「ディアンヌ」が3位にランク・インしました。
嫉妬の罪を背負った七つの大罪の一人であるディアンヌ、巨人族ゆえに身長も身体能力も人間の何倍もある存在なのですが、その中身は純粋で心優しくもちょっと嫉妬深い女の子で、普段快活ながらも年頃の女の子を思わせるかわいらしいしぐさやせりふが目立ちました。

いかがでしたか?
筆者的にはキャラが濃すぎた『アホガール』の「花畑よしこ」が印象的だったのですが、残念ながら6位という結果になっておりました。

今回は「声優・悠木碧のハマり役だったキャラクターランキング」を紹介させていただきました。気になる4位〜41位のランキング結果もぜひご覧ください。

以下ソース
https://ranking.goo.ne.jp/column/5646/

★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/