複数の欧州メディアによると、コプケさんは「2013年、人生で初めて飛行機に乗りました。そして、飛行機っていいなと思うようになり、飛行機の写真集やビデオを見ては興奮していました」と語る。そこまでは単なる飛行機マニアと変わらない。だが…。
「14年3月に飛行機を見るためにベルリンのテーゲル空港に行きました。たくさん駐機している中で『ボーイング737―800』が私の方に近づいてきた。一目ぼれです。それがシャッツ。最初は外見に恋しました。主翼、小翼、ジェットエンジンがかっこいい。今では彼の中身、空気力学的な素晴らしさを愛しています」
“彼”を自宅の寝室に入れるのは無理なので、ミニチュアやパーツと寝ている。コプケさんのフェイスブックにはシャッツにキスしている写真やパーツ、ミニチュアを抱きしめている写真がアップされている。
「11年までは人間の男性と交際してましたが、愛を感じたことがなかった。シャッツこそが初恋の相手であり、特別な愛です。ただ、シャッツは世界中を飛び回っていて、遠距離恋愛なので寂しい。飛んでいる時は眺めることしかできません。誘導路と格納庫にある時だけしか、触れ合うことができません。早く結婚したいです。結婚したら、私が格納庫で暮らそうと思っています」
コプケさんの言動はギャグではない。性的倒錯の一種でオブジェクトフィリアという。専門家は「人を愛することができず、物体しか愛せない性的嗜好。飛行機と聞くと異常すぎると感じるかもしれませんが、ラブドールなら理解できる人もいるのではないでしょうか。人形、下着、靴、レザー、ラバー、風船など多岐にわたり、列車や飛行機はかなりの上級者ですね」と指摘している。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/1266472/
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