【身体】「解熱剤×糖分」「ニキビ薬×アロエ」… 実はNGな『飲み合わせ』[02/15] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2019/02/15(金) 23:38:06.86ID:CAP_USER
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やってはいけない食べ合わせ・のみ合わせリスト

“うなぎと梅干し”、“天ぷらとスイカ”など、歴史のあるNG「食べ合わせ」が存在するが、これらは迷信のような側面もある。では、本当に避けるべきものは? そこで、最新研究でわかった、食品やサプリメントに関する「NG食べ合わせ」「NGのみ合わせ」を紹介する。

◆リウマチ新薬×グレープフルーツ

 グレープフルーツが、風邪薬だけでなく「リウマチの新薬」と相性が悪いことも最近の研究で明らかになっている。『薬が毒に変わる危ない食べ合わせ』の著者で医師の柳川明さんが言う。

「『JAK阻害剤』と呼ばれる新しいリウマチ薬は肝臓で解毒されるため、グレープフルーツと組み合わせると、肝臓に負担がかかり、免疫力が低下して帯状疱疹になる可能性が報告されています」(柳川さん・以下同)

◆ニキビ薬×アロエ

「原因はまだ解明されていませんが、ニキビ治療に使われる抗生物質とアロエを一緒に摂ると、吸収阻害が起きて薬の効果が低下することが報告されています」

 美肌効果を期待してアロエヨーグルトを食べたり、アロエのサプリメントをのんだりする人もいるが、ニキビ薬との併用はその効果を台無しにしてしまう。

◆解熱剤×糖分

 母親として気をつけたいのが、子供が熱を出した時の食べ合わせだ。

「病院に行って解熱剤の『アセトアミノフェン』を処方された場合、薬をのんですぐにチョコレートやビスケット、クラッカーなど糖質の多い食べ物を食べさせないように気をつけてほしい。アセトアミノフェンが糖と結びついて吸収されなくなり、効果がなくなってしまいます」

 ちなみに、今流行しているインフルエンザの新薬『ゾフルーザ』は、アセトアミノフェンを配合していないため、気にすることはないという。

以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20190215_869728.html

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