本日ご登場いただくのは、S1専属女優として2月7日にデビューしたばかりの乃木蛍クン(20)だ。童顔＆Gカップ乳という期待の“乳”スターが、デビューのキッカケや初体験の苦い思い出など、いろいろ語ってくれました。
――AVデビューのきっかけ
「もともと内気な性格なんですけど、それに反して自分の中に強い承認欲求がありまして。学生時代からコスプレ姿をSNSに投稿するのが好きだったんですが、その延長でAVの世界にも興味を持ちました」
――性の目覚め
「それがすごい遅くて、高校を卒業してからなんです。それまでオナニーもしたことがなくて…。コスプレはしてたんですけど、両親が厳しかったのでそういうエッチなことには興味がありませんでした」
――胸が大きくなったのはいつから
「中学生のときに母に買ってもらったBカップのブラジャーをずっと着けていました。でも高校生になったときに友達から『ハミ乳がすごいよ』って言われて、一緒に下着を買いに行ったんです。そこで胸のサイズを計測してもらったらGカップでした」
――初体験
「高校卒業してすぐです。あんまりいい思い出ではないんですけどね。女友達に紹介されて付き合った2、3歳上のカレでした。付き合って1か月くらいたってカレの家に呼ばれて、そういう流れになりました」
――詳細を
「直前になって私が怖くなったので『痛いのがイヤだからやめましょう』って言ったんですけど、無理やり入れられて…。前戯もしてなかったからメチャクチャ痛かったですし、血も出ました。ガチ泣きして、そのカレとはソッコーで別れました(笑い)」
――経験人数
「4人です。2人目のカレはすごい思いやりのあるセックスをしてくれて、そこで初めて気持ち良さを知りました。ちゃんと前戯をしてくれましたから」
――変わった経験
「私はアイドルとか声優が好きなんですけど、お付き合いする方もオタクっぽい人が多くて。それで、全裸になってベッドに入ったんですけど、お互い手を出すこともなく3時間も天井を見上げながら語り合ったことがありましたね。そのときは次に行く声優のライブのセットリストを予想し合ってました(笑い)」
――それで終わり
「私がしびれを切らして『どうしましょうか？』とお伺いを立てたら、『ヤリましょう！』となってエッチしました。でも始まったらすぐにイッちゃったので、かなり早漏でしたね」
――デビュー作を振り返って
「撮影前日は緊張して胃が痛かったです。でも男優さんが優しくて思いやりがあって、さらにテクニックが上手すぎてビックリしました。アクロバチックな体位も手際よくしてくれて、『プロってすごいんだなぁ』って感動しました。その後にハメ撮りをしたんですけど、周りにスタッフがいない2人きりの状況でエッチに集中することができました」
――好きな体位
「正常位です。私、相手の顔が見えないと不安になってしまうんですよ。正常位は顔を見ながらできるのですごい安心感があって気持ちいいです」
――最後にひと言
「これからいろんなことに挑戦していきたいと思いますので、応援よろしくお願いします」
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ssni00408/RaceQueenInc-001
■乃木蛍(のぎ・ほたる)
1999年1月19日、山梨県生まれ。
身長166センチ、B90(Gカップ)・W58・H88。
2月7日に発売された「新人NO．STYLE 乃木蛍AVデビュー」(S1)でAVデビュー。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/4611308/
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