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ブラ店の看板がTwitterに投稿されると話題に

自分の胸に不満や悩みを抱えている女性は決して少なくないだろうが、大切なのは自分の胸のサイズを正しく知り、快適なブラを装着することだ。自分のサイズが何であるかをわかりやすく表示した店というのは、普通ならば有難いはずだが、このほど英ノース・ヨークシャー州にある個人のブラショップに展示されたサイズ表示が非難を浴びる事態となった。『The Sun』『Metro』などが伝えている。

ノース・ヨークシャー州ハロゲイトにある個人のブラショップ「Fit To Bust Too(フィット トゥ バスト トゥ)」のウインドウにあるブラのサイズ表を見た人たちが、Twitterなどのソーシャルメディアに投稿したことにより、この店はバッシングを受けることになってしまった。

複数のブランドのブラを扱うこの店のウインドウには、このように書かれている。

「あなたのサイズはどれですか?

(A)=Almost Boobs. (胸と呼ぶにはギリギリ)
(B)=Barely there. (ほとんど胸なし)
(C)=Can’t Complain! (サイズとしては過不足なし!)
(D)=Delicious! (美味しそう!)
(DD)=Double Delicious! (更に美味しそう!)
(E)=Enormous!! (デカすぎる!!)
(F)=Fake. (フェイク)
(G)=Get a reduction. (乳房縮小手術を受けましょう)
(H)=Help me, I’ve fallen and can’t get up! (助けて、胸が重くて起き上がれない!)
(J)=‘Jealous of my jugs!?’ by Jordan (「私の胸にジェラシー!?」 ジョーダン/巨乳で知られたモデル、ケイティー・プライスより)
(K)=Keep Off Kinky! (変態を近づけるな!)
(L)=You’re having a Laugh! (そのサイズ、冗談でしょ!)

なお店内では、自分に合ったサイズを見つけるためのご相談を承っております。」

一見、ギョッとするような言葉がサイズのイニシャルから取って記されているが、ブラのサイズの範囲がわかりやすく表示されてあるだけであり、言葉自体も「ユーモア」と理解すればなんということはない。しかし写真を見た一部の女性は、この表示を不快に感じたようだ。

続く

以下ソース
http://japan.techinsight.jp/2019/03/ellis05500301.html

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