【性癖】真・フェチ道 男は自分より肩書が上の女性を敬愛して愛欲を覚える 逆に地位のある男は幼児プレイに興じて肩書を捨てる[03/20] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2019/03/20(水) 01:55:25.45ID:CAP_USER
“フェチの大御所”と言っても過言ではない睦月影郎氏が毎回、本当のフェティシズムを熱く語る本コラム。今回は、女性の肩書と男の欲望の相関関係を考察する。

よく、病院でナースと仲良くなり、退院後に外で私服でデートしたら、急に色褪せる、ということがある。これは一種の制服フェチであり、これとは逆の場合がある。たとえば町で女性と知り合い、デートしながら職業を訊くと、女医と答えられたら、その美は倍加することだろう。

美人すぎる棋士とか、可愛いにもほどがある議員なんて褒め過ぎの言葉があったが、それは棋士や議員という肩書があるからであって、それがなければごく普通の美女なのである。どうしても才能があると、女性の美がプラスされる傾向があるようだ。

あるいは空手の達人の美女だとか、ハーバード大出の才媛などというと、我々凡人は、そうした女性を抱くと自分まで上に昇れるような気になるものだ。まったく男の欲望というのは、単なる美女では納まらないから贅沢なのである。

もちろん、そうしたスーパースターばかりでなく、身近な女性の上司というのも欲望の対象になるだろう。とかく男は、自分より肩書が上だと敬愛の情が湧き、懇ろになれるのを光栄と感じるものだ。実に、これは日本人的な感覚なのかもしれない。

逆に、地位のある男がアバズレの不良少女に踏まれて悦んだり、あるいは幼児プレイなどに興じるというのは、肩書をかなぐり捨てる快感なのではないか。裸になってしまえば誰も同じなのに、それでも肩書にこだわるというのは実に奇妙で、また必要な要素なのかもしれない。

私などは昔から、女性が自分より年上というだけで、あるいは習っている武道の段位が自分より上の女性に、何かと惹かれていたものだった。社会的にも女性の進出が目立って、彼女たちは持っている本来の美しさ以上の魅力を発散するようになっている。結論、男もうかうかしないで、必死に頑張らないといけないのである。

以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/7517988/

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