【衝撃】土星の輪に地球サイズの超巨大UFOが!? 激ヤバ封印写真流出!元NASA博士「宇宙人が許可したから人類は存在できる」[03/28] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2019/03/28(木) 00:29:49.58ID:CAP_USER
https://cdn3.collective-evolution.com/assets/uploads/2019/03/UFO.jpg

 NASAが厳重に保管していた土星の写真がリークされた――。そこに写っていたのは、土星の環の近くにある超巨大UFOなのだ。

 2018年7月に逝去したノーマン・バーグラン博士はかつてNASAの研究者だったが、著書の中で土星の環(リング)に3機の巨大な葉巻型宇宙船が浮かんでいることを指摘している。また、アポロ計画において月面で撮影された1枚の写真には“漆黒のエイリアン”が写り込んでいたことも、かつてのインタビューで明かしている。

 バーグラン博士ほどの一流の科学者が“UFO”と“エイリアン”の存在を確信していることは、世の大きな関心を集め続けていただけに、その死が惜しまれる。

 バーグラン博士の話題を再び取り上げたオルタナティブメディア「Collective Evolution」の記事では、これまであまり世に紹介されていなかったNASAのリーク写真をフィーチャーしている。

 この写真は、1980年にNASAの宇宙探査計画「ボイジャー計画」の中で撮影されたもので、NASAは外部に漏れないように管理していたものの、何らかの経緯でリークされたものであるという。

 元米陸軍上級曹長であったUFO研究家のロバート・ディーン氏が2009年に行った講演でも、同写真は取り上げられている。ちなみに、ディーン氏とバーグラン博士とは友人の間柄であったということだが、ディーン氏もまた2018年10月にバーグラン博士を追うように他界した。

 写真には、土星の環のすぐ外側にホバリングしている1つの“発光源”がクッキリと写り込んでいる。ディーン氏はこれを赤い丸枠で囲んで聴衆に見せ、大きさは我々の地球ほどもあると解説している。さらにバーグラン博士によれば、土星の環と衛星には巨大な宇宙船が次々と姿を現し、まさに“増殖”しているということだ。そして、こうした巨大宇宙船の存在は100%信じられるものであるとバーグラン博士は主張していたのである。

 ディーン氏によれば、バーグラン博士は土星周辺で撮影された“ある種類の写真”を一般大衆には知らせないとNASA内で決定されたことに、晩年になって不満を感じていたという。だからこそバーグラン博士は著書『The Ringmakers of Saturn』(1986年刊)を執筆し、土星の周囲でリングを形成しているこの地球外文明の“乗り物”の存在を明らかにしたのである。

 かつて内部告発者のインタビュー専門メディア「プロジェクト・キャメロット」でバーグラン博士は、当局によるUFOの隠蔽について大きな懸念を表明しており、「人々はそれらの事柄が本物であることに気づかなければならない」と語っている。

 自著の中でバーグラン博士は、土星の周りにあるこれらの物体は、おそらく我々よりもずっと長い歴史を持つ地球外文明の人々によって巧みに制御されていると説明している。博士はもし彼らが我々に何らかの悪意を抱いているとすれば、とうの昔に何か悲惨なことが起きていたであろうことを指摘している。つまり今日の我々が一応は無事でいられるのは、今のところは彼らに“許されて”いるからなのだ。

 これらの“超巨大UFO”が地球のそばにやって来ていないのも、我々が許されているからだということになるが、それでもこの“超巨大UFO”がすでに地球の天候に影響を与えている可能性もあるということだ。

続く

以下ソース
https://tocana.jp/2019/03/post_89553_entry.html

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0002逢いみての… ★2019/03/28(木) 00:30:03.69ID:CAP_USER
 この話題を取り上げたオルタナティブメディア「ExoNews」の記事では、エイリアンなど地球外生命体の存在に対する意識の高まりは、地球上で起こっている大規模で“スピリチュアル”な目覚めと時を同じくしているという。それは偶然ではなく、そこにどんな“真実”があるのかを意識することは、人類がこの宇宙をよりよく理解するのに一役買うことであると記事は結んでいる。

 また「Collective Evolution」の記事では、我々人類は文明としてまだ“幼年期”にあるものの、歴史を通してずっとパラダイムシフトによる出来事で“覚醒”を繰り返していたことを指摘している。そして今、我々はそうしたきわめて特別な時間を生きていて、それは地球外生命体の存在に関係しているという。我々と地球外生命体との公式な“接触”は近いということになるのだろうか。関連する続報を引き続き追っていきたい。

https://youtu.be/rPvTVDI2hD0

文=仲田しんじ

終わり
0003夜更かしなピンクさん2019/03/28(木) 00:40:40.25ID:510UXPHR
>>1
この写真をUFOというのは無理がある
0004夜更かしなピンクさん2019/03/28(木) 01:18:04.10ID:D6LJP0Ac
土星に捕まった小惑星だな
0005夜更かしなピンクさん2019/03/28(木) 01:35:37.07ID:MRr8p/nk
昔矢追純一のUFO番組で同じこと言ってたな
0006夜更かしなピンクさん2019/03/28(木) 01:50:14.46ID:p8Ss3XaS
地球サイズの人工建造物を作るには、地球の質量以上の資材が必要になってくる
太陽系内のどの惑星から調達すんのよ?
0007夜更かしなピンクさん2019/03/28(木) 02:34:18.36ID:ejnzMxFs
宇宙の歴史を考えるとありうるね
しかしこんなでかいのが地球に近寄っただけで
気候が激変し、1年が365日ではなくなる。
宇宙の大きさからみると量子よりも小さいこと。
まあ、準光速の乗り物が必要だし、相当な知的生命体
で人間とのみぐらいの差かなもちろん地球人はのみだが
相手にしてくれないよ
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