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 どんな人気者でも、引退すると、その後がまったくわからなくなってしまいがちなのが、セクシー女優たち。写写丸は、捜しました、そして……見つけました! 2000年代に活躍した伝説の女優「愛葉るび」が、現役時代には語れなかった秘話を明かしてくれた。

「ロリキャラだったからか、ベッドの上の『普通のプレイ』は、ほとんどなかったです。たいていは教室、体育館、校庭、プールといった、学校のシチュエーションで……」

 愛葉るびは、2001年に19歳でグラビアアイドルとしてデビュー。20歳のとき、セクシー女優の世界に飛び込んだ。当時は自分に自信がまったくなかったというが、小さな手や口が、現場では評判を呼んだ。

「『小さい手や口での手淫、口淫は興奮する』という男優さんが多かったですね。でも、私の中で本当に自信がある体のパーツは、じつは、局部の色なんです! 誌面ではお見せできないのが残念ですが……(笑)」

 2007年に引退後は「Hが楽しくなりました、だって台本がないですから(笑)」という。

http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=137gsd00038/RaceQueenInc-001

以下ソース
https://smart-flash.jp/night/65902

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