一体どういうつもりなのか――。秋篠宮眞子さまとの結婚問題のさなか、昨年8月に弁護士資格取得のため米フォーダム大に留学した小室圭さん。結婚には実母・佳代さんの400万円借金トラブル≠フ解決が必須なはずなのに、小室さんは莫大な費用がかかる米国留学を選んだ。

 同大学の年間授業料は約660万円。これについてはどういうわけか、小室さんだけが全額免除という特別待遇を受けている。「全額免除に選ばれるのは、米国でも神童∴オいされる人。なぜ日本人の彼が…ということに当然なる。

 やはりかねてウワサされているように、出願書類に『プリンセス・マコのフィアンセ』と自分で書いた線が濃厚です」と週刊誌記者。授業料は免除されても世界一物価の高いニューヨークの暮らしは金がかかる。下宿先や日々の食事代、教科書代などを含めると、1年間でおよそ1000万円は必要という。

「免除された授業料以外の生活費は、小室さんが勤めている日本の弁護士事務所が工面しているようですが、(金額は)決して小さいものではありません」(同)

 さらなる衝撃的な事実も判明した。小室さんは現在、フォーダム大ロースクールのLLM(法学修士号)コースに通っており、修了するのは今年5月。一部週刊誌では本来ならばもうあと2年、同大のJD(法務博士号)コースに進学するのが普通だが、小室さんは金銭的な事情もあり、飛び級≠ナ今年7月の司法試験を強行受験すると報じられた。

 ところが、29日発行の「スポーツニッポン」では、小室さんの代理人が7月の受験は「資格がないので受けない」と明言。5月以降はJDコースに編入して2年間勉強し、修了後に司法試験を受験する予定という。

 となると、最短の司法試験受験日は2021年の7月。女性誌記者は「学費の全額免除が適用されるのは、現在通っているLLMコースのみ。JDコースにも多くの奨学金制度がありますが、全額免除はなく、最大でも半額程度。しかもそれに選ばれるのは、これまた神童クラスの成績を収めていないといけません。つまり小室さんは今年の5月から再来年の7月まで、金銭的負担が何倍にもなるわけです」と話す。

 この展開を見越して、コツコツと貯蓄していたのならば問題ないが、それも微妙だ。テレビ関係者の話。「小室さんの髪の毛がどんどん伸びて、ぱっと見の容姿が激変している。ロン毛を目指しているわけではなく、美容室代が惜しいのだろう。週刊文春では小室さんが無料でピザがふるまわれる授業に毎回通い、ランチ代を浮かせていると報じられた。その授業は小室さんの専門外。ピザを食べたら、そそくさと教室を出ていくそうだ。ついに学内でも『フリー・ケイ(タダ飯の圭)』扱いされ始めたと聞いている」

 生活費を切り詰めたところで、焼け石に水。このままでは金欠でフォーダム大に通えなくなる可能性も出てくる。

「裏を返せば、こんな状況下で佳代さんが元婚約者に400万円を返すはずがない。年初に小室さんが出した解決済み文書≠オかり、とにかくフォーダム大を卒業するまでは『プリンセス・マコのフィアンセ』でいるために、時間稼ぎしようとしているのだろう」(皇室担当記者)

 おそらくJDコースへの編入で必要となった諸経費も、勤め先の弁護士事務所が工面するだろう。これで小室さんが司法試験に1発合格すれば、出世払いという形で返済は期待できるが、仮に不合格だったら目も当てられない。

 新たに「(工面してもらった金額は)贈与に当たる」の被害者≠ェ出なければいいが…。

文=高田銀

以下ソース
https://tocana.jp/2019/03/post_90394_entry.html

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