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画像は「YouTube」より引用

 3月31日、長野県と群馬県にまたがる活火山である浅間山上空で火球が爆発する出来事があった。隕石など何かしらの小天体が爆発したものと見られているが、実は「UFO」であると主張する研究家もいる。

 同日午後9時37分45秒の定点カメラの映像を観てみると、映像の右上から光の塊が浅間山上空に出現、浅間山の火口に向かって落下していき、1秒後に大きな閃光とともに消え去った。

 隕石などが大気中で蒸発した明るい流れ星である“火球”だと思われるが、世界的UFO研究家のスコット・ウェアリング氏は、この物体が「100%宇宙船である証拠を発見した」と断言している。

「これは100%地下基地に突入する宇宙船です。火球の左に飛び出して来た小さなUFOに注目して下さい。キューブ型のUFOです」(ウェアリング氏、「UFO Sightings Daily」4月3日付より)

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画像は「UFO Sightings Daily」より引用

 確かに火球の左側に小さな光が飛び出してくることは映像で確認できる。そして、その光は真っ直ぐと浅間山の火口に入っていく……。地球上で活動するUFOは地下に潜伏しているという話はよく知られている。地下基地や海底基地は人目を避けるにはうってつけなのだ。そのため火山や海上では頻繁にUFOが目撃されている。トカナでも報じているように、特にメキシコの活火山であるポポカテペトル山ではUFOの目撃が絶えない。おそらく火口がUFOの地下基地に続いているのだろう。

 しかし、なぜわざわざ火球に扮していたのだろうか? ウェアリング氏によると、それにも理由があるという。

「なぜ火球を装っていたのでしょうか? それは彼らにもルールがあるからです。地球を往来する上で彼らには従わなければならないルールがあるのです。もしルールを破れば、そのツケを払わなければなくなります。彼らは人間に目撃されるよりも、ルールを破ることを恐れているのです」(ウェアリング氏)

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画像は「UFO Sightings Daily」より引用

 そのルールがどんなものであり、罰則がいかなるものなのか気になるところだが、ウェアリング氏は詳細を語っていない。いずれにしろ、宇宙人らはリスクを犯してでも火球に扮して突入しなければならなかったようだ。

 ところで、この火球が目撃された3月31日は新元号発表の前日であることにも注目したい。UFOが歴史的な転換点に出現することは多くの専門家が指摘しているところだ。UFO研究家の竹本良氏は、元号が変わり日本が新しい時代に突入する昨年から今年にかけてはUFOの出現が多くなると予想していたが、その言葉通り日本各地でUFOが目撃されている。

 賛否両論ある新元号「令和」だが、宇宙人たちはどう思っているのだろうか? 興味は尽きない。ところで、改元となる5月1日にも彼らが現れる可能性は大いにあるだろう。いつもより少しだけ空の様子に注意を払ってみては如何だろうか?

https://youtu.be/BjxQqapgSV4

以下ソース
https://tocana.jp/2019/04/post_91515_entry.html

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