この「令和」に関して、一部の海外メディアが皮肉じみた記事を出している。というのも、「令和」は中国語で「累哇(疲れた)」と同じ発音になる。また令和18年に生まれた人が「R18」になる訳だが、もしかしたら、令和18年には、R18記念で様々なアダルト市場が潤うのかもしれない。
本題だが、本稿では何より「令和」と秘密結社フリーメイソンとの関係性について取り上げたい。
「令和」とは、ラテン語で「神からの授かり物」を意味する。また、イギリス公共放送のBBCは、「令和」を「Order and Harmony」と訳した。
――ここで賢明な読者はお気付きだろう。
「令和」には、フリーメイソンやイルミナティなどで言われるところの「神(G)」から授かった「新世界秩序=New World Order」の意が込められているのではないだろうか。
令という字を分析すると、部首である「ひとがしら」はピラミッドの形に類似するとともに、下の部位はひざまずく人の形を連想させる。さらに「令和」の画数は“13”である。ユダヤの数秘術ゲマトリアで13は「愛(アハヴァ)」を表し、フリーメイソンが好む数字だ。
そして、元号が変わる2019年5月1日の数字を全て足すと18になる。18=6+6+6で、これもまた陰謀にまみれた「獣の数字」が出現する。
さらに、フリーメイソンから分裂した(もしくは悪魔崇拝的な上部組織ともいわれる)秘密結社であるイルミナティは、1776年に5月1日に設立された。つまり、5月1日の新天皇即位日は、イルミナティ創設記念日に当たるのだ。
そしてもうひとつ。典拠となったのは万葉集の「梅の花32首」だが、中国ではフリーメイソンを「梅花(メイファー)」と呼ぶのである!
いかがだろうか。新元号「令和」と秘密結社にはこれほど接点が多いのだ。ここまでくると、もはや偶然とは思えない。どのような経緯で新元号が決められたのか、“真実”が明かされる日は未来永劫やって来ないのかもしれないが、「いよいよ新世界秩序が近づいている」という不穏な空気も感じられないだろうか。
5月1日、新時代の幕が上がる。それは、日本にとって愛と希望に満ちた福音となるのか。あるいは、“本当の支配者”による全世界統治計画に日本も呑み込まれてしまう新たなる搾取時代のスタートとなるのか――。彼らの真の目的が明らかになる日は近いのかもしれない。
続く
以下ソース
https://tocana.jp/2019/04/post_91524_entry.html
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