新元号「令和」が発表され、2019年の皇室ニュースは陛下の退位と即位一色になると思われる。しかし、そこに面倒な影を落としているのが小室圭さんの存在だと言われている。

 婚約発表当初は祝福ムードがあったものの、今や国民から総スカンを食らうほどの状態になっている。だが、この小室圭さんが今年どのような話題を投下するというのだろうか。

「今、世間としては婚約破棄が規定路線と考えていますが、じつは真逆の説があると宮内庁担当記者の間で噂になっています」(テレビ局報道部記者)

 逆ということは婚約遂行、つまりは結婚ということになるが。

「そもそも秋篠宮殿下の長男である悠仁さまは将来の天皇陛下であり、令和の時代に入れば継承順位も2位になります。そのため、世間的にも将来の天皇陛下の義理の兄が彼になることは有り得ないとの論調です。しかし、今は女性天皇や女性宮家の議論が再燃しそうなので、これを考えた場合には結婚が逆に早まるとの観測もあります」(同)

 義理の兄が小室さんになることを避けたいというのに、なぜ結婚話が前に進むのであろうか。

「女性天皇や女性宮家の創設が決まったあとに眞子さまと小室さんが結婚した場合、小室さんも皇族のひとりになります。新元号になったあと、様々な行事が落ち着けば議論が再燃しそうですが、早期に決議などされてしまえば数年後にはルールが変わる可能性もあります。そうなれば女性の中でも眞子さまは年齢が上ですから、女性天皇ともなればその順位は上になります。無論、眞子さまご自身には何も問題ありませんが、そのパートナーに問題があるんです。そのため、これを避ける意味で、早く結婚を認めて民間人にしてしまったほうが良いとの話があるわけです」(同)

 たしかにそのような観点で考えれば早めの結婚が対応策になるかもしれない。

「将来の天皇陛下の義理の兄が小室圭さんという事実は残りますが、陛下のパートナーが彼になるという事態は防げます。もちろん、数年で答えが出るような簡単な話ではないのでしょうが、急転直下という可能性もあるので、民間人に早くなってもらいたいとの思惑が内部にあると囁かれているんです」(同)

 あくまでも噂のレベルであることは間違いないが、たしかに民間人になってもらったほうが小室圭さんが皇室をかき乱すリスクは低いのかもしれない。

文=吉沢ひかる

以下ソース
https://tocana.jp/2019/04/post_92975_entry.html

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