原子力発電所に巨大UFOが出現していたことが明らかになった。
英紙「Daily Star」(4月15日付)によると、今年3月24日、米ウィスコンシン州のポイントビーチ原子力発電所上空に煌々と輝く巨大な光が出現したという。目撃者の元海兵隊員であるマイルズ・パノシュさんは、その姿を記録に収めるため、友人の映像作家を呼び出し撮影したそうだ。
映像には複数のオレンジ色の発光体が映っている。星のようにも見えるが、どれも同じ色をしており、通常の星よりもかなり大きい。驚くべきはその後だ。発光体の一つが一際大きく輝き出し、まるで地獄の門が開いたかのような光景を見せるのだ。
「これは地球上のものではありません。星でも小惑星でもありません。間違いなくUFOです」(マイルズさん)
動画を視聴したYouTubeユーザーからも多くのコメントが寄せられている。
「素晴らしい映像だ」
「プロジェクト・ブルービームじゃないか?」
「子どもの頃、近所に住んでいたけど、赤・緑・青・黄に輝くものが家の上空を飛んでいたことがある。めちゃくちゃでかくて、ニュースにもなった」
かねてよりUFOは、人類による核兵器や原子力の運用に関心を持っていると言われているが、ポイントビーチ原子力発電所の存在にも気を揉んでいるのだろうか? 3つ目のコメントにもあるように、ポイントビーチ原子力発電所があるミシガン湖近辺では以前からUFOの目撃情報が絶えないそうだ。
https://tocana.jp/wp-content/uploads/2019/04/orangelight_02.jpg
真相は以前不明であるが、暗いため遠くの街灯がUFOのように見えただけではないかという反論もある。検証にあたっては、全ての可能性を考慮していく必要があるだろう。今後の真相解明を待ちたい。
https://www.youtube.com/embed/MLnYZG1TtWA
以下ソース
https://tocana.jp/2019/04/post_92847_entry.html
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