全AKBグループで、最古参メンバーの峯岸みなみ(26)がまたやらかした。唯一の一期生でキャリア14年、年齢的には上のメンバーも数人いるが、実質、AKBの“生き字引”だが、男好き体質は変わらないらしい。

「今回は女性セブンのスクープ。舞台の打ち上げで共演者の無名俳優と路上ハグ。事務所も同じ旧知の仲のようなので、峯岸がAKBでなければさほど問題ではないという声が多かった。しかし、その記事の後半がヤバかった」(別の週刊誌記者)

ヤバい内容とは何なのか。

「巨額脱税で保釈中の“青汁王子”こと三崎優太氏(30)と、パーティーで仲睦まじく話す様子が報じられた。アイドルとしてそのような場にいるのも問題だが、本当の問題はそこではない」(同前)

路上ハグだけでも、あの6年前の丸坊主謝罪(EXILE白濱亜嵐との交際発覚)の反省がまったく見えないが、それ以上の問題とは何だろうか。

「三崎氏と合流した“怪しいパーティー”は、”六本木の有名人”Y氏の誕生会だった」(夕刊紙記者)

Y氏は、一流スポーツ選手の息子。AKBグループとも深い繋がりがあるが、闇人脈との交際も噂されている人物でもある。「このあたりを知っていれば、付き合わないという選択をするのが普通」(芸能関係者)という。そのことを理解してかしらぬが、峯岸は自身のツイッターで今回の件を深々と謝罪。だが路上ハグにはふれていたが、怪しいパーティー出席にはふれていなかった。

「事務所も、パーティーの記事の方がマズいと思っているのが明白。だからあえてスルーするように指示をしたのでは」(AKBに詳しい芸能関係者)

ツイートには、明確な言葉はなかったが、後輩にも示しがつかず、このまま卒業するようなニュアンスも感じられた。

「まさに反省のふりをした“卒業匂わせ”です。治外法権ともいわれる峯岸の立ち振る舞いも、こうも乱れた交流関係を暴露されると運営も事務所もかばいきれない。後輩メンバーもSNS裏アカウントで峯岸を痛烈批判している者もいて、まさに総スカン状態」(同前)

このまま残るにしても卒業するにしても、数年後には、“あの人は今”選抜入りが確実か。

(瀬戸ジーニアス)

以下ソース
https://k-knuckles.jp/1/5101/2/

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