久慈アナは青山学院大学時代、ファッション誌の専属モデルとして活躍。2017年に大学卒業後、「ポスト加藤綾子」と騒がれる鳴り物入りの入社を果たした。
「母親が地方局のアナウンサーだったこともあり、毛並みの良さも評価されていました。カトパンがフジを退社したのが16年。そんなタイミングもあって、誰もが近い将来、久慈が局のエースになると思っていたのです」(女子アナライター)
入社初年度に局のエリート番組『めざましテレビ』に出演。期待の高さをうかがわせた。
「『めざましテレビ』では普通、新人は外回りのリポーターなどをやらせるのですが、彼女は最初からスタジオでした。しかも、いきなり冠番組『クジパン』を持つ厚遇。特別扱いは明らかでした」(同・ライター)
その後、彼女は花形のスポーツ担当にも昇格。ますます彼女への注目度が上がった。
「大学時代に大谷翔平と対談したことがあり、『大谷に最も近い女子アナ』と呼ばれました。局としては、女子アナの取材を嫌がる大谷の秘密兵器≠ノしたかったのでしょうが、これが失敗の元でした」(フジテレビ関係者)
久慈アナはスポ担になって多くの一流選手の会見に現れたものの、毎度おかしな質問をするので会場がざわつくほどの不評。結局、スポ担を外されたという。
「スポ坦もそうですが、スタジオの司会も相当ひどい。いつも決まりきったことしか言わず、言われたことをただこなす感じ。積極性や向上心が感じられないそれなり司会≠ェ、やたらと目立っていました」(同・関係者)
その結果、今年4月よりフリーアナ主体の『めざましどようび』のMCに異動。『めざましテレビ』も部分的に登場する変則的な出番となった。
「まあ誰が見ても左遷。局も原投手との交際を知っていて異動させたようです。スポ担を利用して交際したとなれば、仕事を利用したようなもの。最近、久慈アナに代わって1年先輩の鈴木唯アナをスポーツでよく見ますが、久慈アナは戦力外£ハ告されたのかもしれません。次期エースは鈴木アナでしょう」(夕刊紙記者)
男さえ見つかれば仕事はどうでもいい――そんなふうに思っていたとすればガッカリだ。
以下ソース
https://myjitsu.jp/archives/83361
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