【メディア】川崎・登戸通り魔 『news every.』で専門家が“笑いながら”解説し物議 「理解不能」と批判殺到[05/29] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2019/05/29(水) 23:26:19.65ID:CAP_USER
 28日に川崎・登戸で発生した殺傷事件について、夕方の報道番組『news every.』(日本テレビ系)での専門家のコメントが物議を醸している。

 問題となったのは、同日夕方に放送された回で、番組には「子どもを狙った犯罪に詳しい『ステップ総合研究所』所長」である清永奈穂氏が出演していた。子どもが多く犠牲になった事件ということもあり、事件の状況などについて解説が行われていたが、その中で清永氏はうっすらと笑顔を浮かべ、「バス停の辺りは歩道の幅が狭い、子供たちが並んでいた付近は、もう少し広いんですが、逃げるのは難しかったんではないかなと思いました」「(スクールバス通学について)安全という隙間をつかれたという感じですね」と話していた。

 また、鈴江奈々アナウンサーが「テレビの前の親御さんたちも不安になってる方多いと思うんですけど、子どもたちに守り方どう教えてあげたらいいと思いますか?」と質問すると、清永氏は「まず、おうちでランドセルを背負ったまま走ってみる、ウフフ、というのをやってみてもいいかもしれませんね」と笑いながらレクチャー。さらに、「(不審者が)来たと思ったら前に逃げることはできたと思いますので、そういうことを何かしらの機会に学ぶということがあれば、とちょっと悔しい思いはありますね」と述べたり、藤井貴彦アナウンサーが「子供が自分の身を守らなくてはならない、辛くて悲しい時代になりましたけど、そうとばかりは言ってられないんですね」と問いかけると、清永氏は「しっかり安全に歩いて行く術をつけていくのは、これから生きていく上で大事なことですから、安全に歩くマナーも含めて、学ぶいい機会だとして頂きたいと思います」と話していた。

 これに対し視聴者からは、「よく笑って話せるな…理解不能」「安全に歩く術をつけるいい機会って…なに言ってるの?」「自分の子供が刺されてもヘラヘラできるのか?すごく不愉快だった」という批判が殺到していた。

 「実は当日、同じく日本テレビ系の『スッキリ』では、この事件について目撃者だという男性にインタビューしたのですが、呂律が回っておらず、矛盾した回答をしたり笑ったりなどしていることが物議に。朝に続いて夕方にも不適切な人材を出演させたということで、ネットからは『日テレちゃんと人選びなよ…』『今日の日テレは登戸の事件に関してコメントする人選を誤りすぎ』という苦言も寄せられていました」(芸能ライター)

 笑いながら解説する清永氏に、多くの人が不快感を覚えたようだった。

以下ソース
https://npn.co.jp/article/detail/07403250/

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0002夜更かしなピンクさん2019/05/30(木) 00:19:24.83ID:OLQc2U66
ここ不快
0003夜更かしなピンクさん2019/05/30(木) 00:22:03.76ID:U0mF+DkN
動画はよ。
0004夜更かしなピンクさん2019/06/02(日) 10:31:46.34ID:90u118C7
川崎市役所は障害者を虐待して排除する方針だから、犯人の岩崎も精神的に追い詰められていた可能性が極めて高い。

川崎市係長試験 行政判断 予想問題 (公職研作成問題に準拠)

4月に他局から異動してきたA職員は、担当業務の内容を十分に把握しておらず、ミスも目立った。

課長より「知らないことを逐一尋ねると、他の職員の邪魔になるので、業務上の疑問は他の職員の会話を聞き取って理解することで解決し、業務ミスをゼロにすること」という強い指示があったにも関わらず、A職員のミスはやや減少はしたもののゼロにはならなかった。

そこで、他のメンバーの面前での強い叱責、A職員を除く他のメンバー全員(担当係長、担当課長を含む)によるA職員の批判などの厳正な指導を実施したが、A職員のミスは改善しなかった。

数ヶ月後、A職員は抑うつ状態と発達障害の診断書を提出した。

障害者雇用促進法に基づく合理的配慮を求めるという、障害者としての権利の濫用に及んだA職員を職場から排除するための制裁として、どのような手段が最も効果的か。

1.障害者としての権利の濫用を非違行為とした懲戒免職処分の手続を行う。
2.抑うつ状態では職務の遂行が不可能である上、発達障害により職務遂行能力の向上が困難であることから、分限免職処分の手続を行う。
3.引き続きかつより厳正な指導を継続し、かつ懲罰的な人事評価を行うことで本人の将来を戒める。
4.厳正な指導の強度を著しく引き上げ、抑うつ症状の悪化による休職に追い込み、相当年数経過後は分限免職処分とする。

正解:3
障害者が、他の職員に迷惑をかける存在である分際でありながら生存権・人格権等の基本的人権の保障を求めるなど、障害者としての権利を濫用することに対しては、残念ながらそれを誅戮する法令が未整備であるため、間接的な手段で本人に対する制裁を行うことが推奨される。
1、2は当該理由での免職事例が無く、免職されない可能性があるため最適な選択肢ではない。
4は休職時に公務災害申請をされるリスクがあるため最適な選択肢ではない。
よって、3が正解。

なお、この事例は障害者福祉担当部局である健康福祉局の総括担当部内での実例である。
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