明治時代、富国強兵の風潮の中で医学界のこういう学説が盛んに流布された。
これに真っ向から反論したのが当時の陸軍軍医であり、小説家の森鴎外だった。
鴎外は共同発行していた雑誌「公衆医事」で「オナニー無害論」を展開。
自分で自分を汚すという意味で「自涜(じとく)」と呼ばれていたオナニーを「独淫」と呼び変えた。
そしてオナニーの無害を自ら立証するために、再婚したばかりの若妻をほったらかしにして連日のようにオナニーに明け暮れたという。
夫の研究熱心さに最初は傍観していた妻も、ついに「私は何のためにいるのです」と泣いて訴えたそうだ。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/6692542/
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