反社会的勢力に対して闇営業≠行った上、ギャラをもらったにもかかわらず「受け取っていない」とウソをついたことで、謹慎処分を言い渡されている宮迫博之らよしもと芸人≠スち。仲間の芸人からは「会見をするべき」と助言を受けているが、どうしても出られない事情があるという。

今回の不祥事が明るみになったとき、同じく「よしもと」の千原ジュニアは、「先輩である2人(宮迫と田村亮)が矢面に立って、質疑応答込みの記者会見を開くべきだったんじゃないかと思う」と主張。ツイッターやラジオで一方的に釈明していたことを責め、「記者会見して質疑応答してすべてさらけ出した方が、今後、復帰するためにも良かったんじゃないかと思う」と続けた。

さらに7月15日放送のMBS『ミント!』でも、たむらけんじが「宮迫さんに記者会見をしてほしい。記者会見をして宮迫さんの口から話してほしいし、被害者の方に対する謝罪も聞きたい。僕は早く記者会見を開くべきだと思っています」とアドバイス。月亭方正も「会見をしないと世間が納得しない」「宮迫、亮だけではなく、みんなで」と話していた。

このように、同僚たちが口を合わせて会見を推すが、今のところ謝罪会見の予定は一切ない。しないのではなくできない℃柾があるというのだ。

「今回の不祥事で一番問題になっているのは、闇営業≠ネどではなく、ウソ≠ついたこと。もし、謝罪会見でもウソ≠つけば、復帰は永久にできなくなります。しかし、会見では『この件以外もグレーな闇営業をした経験は?』など、聞かれることは確実。十中八九、宮迫たちが闇営業≠したのはこれが初めてじゃないので、そこらへんをすべて明かさなければならなくなるのです。そして内容によっては、二度と復帰ができなくなるでしょうね」(芸能記者)

ネット上でも、

《突っ込まれてボロが出るからダメだな》
《「今まで何回くらい闇営業やりましたか?」「そのお金は申告しましたか?」「これから修正申告しないんですか?」 の質問で本当のこと言ったら、追徴金で破産》
《正直に言う→アウト。嘘をつく→証拠が出てきてアウト。会見は絶対にできないよね》
《謝罪会見でなく、引退会見しかできないよ》

などと揶揄されている。

とはいえ、グレーなままの復帰がかなうはずもない。宮迫の仕事復帰は、想像以上に難しそうだ。

以下ソース
https://myjitsu.jp/archives/89218

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