「なんかファンもポカ〜ンという感じです。とくに大騒ぎすることもなく、最後にこじんまりの卒業イベントをして終わり。しかも卒業に際し、なにか大がかりなことをやるということもなかった。いつの間にかも消滅」（アイドルライター）
卒業イベントに合わせて、同日の深夜25時から以前2代目パーソリナティを務めていたラジオ番組『欅坂46こちら有楽町星空放送局』（ニッポン放送）のパーソナリティとして復活。幕張の広々とした会場で“こち星”特別バージョンで披露した。
「イベントやラジオでも涙することもなく、どこか淡々としていました。本人も実感がないらしく、妙に冷めた感じでテンション低めなのが印象的でした」（前出･アイドルライター）
彼女はラジオ番組の最後で、こう語っている（抜粋）。
「……今は実感がなくて、明日から自分がどういう風になっていくのか。さっき（欅坂46を卒業した自分のことを）“普通人（ふつうびと）”って言っていたけど、本当に自分がアイドルではないというか、……どんな風にこの街で暮らしていくのか。いろいろな挑戦をしながらになるんですかね。……まだ、ふわふわしているんですよね……。こんな感じで、もう終わってしまいます。……さようなら、またね！」
ねるは欅坂では屈指の売れっ子だった。トップといっていい存在だ。2017年12月発売の1st写真集『ここから』が11度の重版で累計発行部数が21万部以上。1st写真集では異例のヒットとなり、欅坂内では写真集女王となった。
「ねるは正統派の美女系ルックス。サイズはT159･B84･W60･H86のCカップ。とくに安産型の大きなヒップがソソる。プリッとしたCカップ美乳とドテ盛りもサイコー。グラドルでやっていけそうな逸材で、もったない限り」（欅坂ウォッチャー）
では彼女はなぜ辞めるのか。メンバーとの不仲、体調不良なども伝わっているが、
「進学すると思います。彼女は長崎県の屈指の名門校出身で偏差値68〜72。本人はラジオ番組で『またね』で結んでいますが大学に進学、あるいはすでに進学していて一時休業でしょう。たぶん近い将来復帰だと思います。そのころは東京の有名大学にいるんじゃないですか」（前出･欅坂ウォッチャー）
しかも、意外な復帰案も本サイトはキャッチ。
「もはや坂道シリーズに押されっぱなしの本体『AKB48』に復帰するのではないかと見られます。ねるなら注目度も高いし、話題性でAKB復活につながる。今回、ウヤムヤに卒業するのも、あとのシナリオがあるのでしょう」（前出･アイドルライター）
引退即日、復帰案が進行中だ。（フルキカズヤ）
以下ソース
https://k-knuckles.jp/1/8503/2/
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