【衝撃】中国が月の裏側で発見した“謎のゲル状物質”は地球外生命体か 研究者確信!「意識をもったネバネバ宇宙人」[09/13] [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001逢いみての… ★2019/09/13(金) 01:28:50.85ID:CAP_USER
 月面に艶やかな光沢を放つ“ゼリー”か――。中国の月面探査車が撮影した月面クレーターに謎のゲル状の物体が見つかったのである。

 今年1月、人類史上初の月の“裏側”への着陸に成功した中国の月面探査機「Chang’e 4(嫦娥4号)」による月面探査が本格化してきている。Chang’e 4に搭載されていた月面探査車「Yutu-2(玉兔2号)」も無事に月面での活動を開始し、まだまだ我々にとってなじみの薄い月の“裏側”の貴重な情報を着々と収集しているようだ。

 そして早くもというべきなのか、月面での興味深い“発見”が報告されている。

 月面は1日の気温差が激しく、生命にとっても機器類にとっても火星よりも過酷な環境にある。そのため、探査車による月面探査は機器をオーバーヒートさせたり、逆に凍結による機器の故障を招かないためにも、実にのんびりと休み休み行われている。何度も“昼寝”をとりながら探査が行われているのだ。

 そして7月28日、探査車のオペレーションを担当している「Beijing Aerospace Control Center」の科学チームのスタッフがまさに“昼寝”の準備として探査車の各種の電源を落とそうとしていたところ、探査車が撮影したパノラマ写真に写る月面クレーターの中に何か異常なものを発見したのだ。

 急遽チームは“昼寝”の準備を中断し、探査車をもう少しクレーターに近づけてみることにしたのである。

 クレーターに近づいた探査車から送られてくる画像から、彼らは輝く物質を発見した。日報の記録によれば、この物質の素材は形状、色、質感が周辺の堆積層(レゴリス)とは明らかに異なっていたという。しかし残念ながら近づいて撮影した画像については今のところ公開はされていない。公開されているのは遠くからクレーターを撮影した画像のみである。いったいどんな奇妙な物体が写っていたのだろうか。

 探査車は「可視&近赤外線分光計(VNIS)」を使用してこのクレーターを撮影している。VNISは物体から散乱または反射した光を検出して、その構造を明らかにする計測器だ。

 これまでのところ科学者チームは、この物質について「ゲル状」であり「異常な色」をしており「光沢」を放っていると言及するにとどめている。それがどんな素材であり得るのかについてはまったく触れていない。

 外部の研究者が示唆している説明としては、月に衝突した隕石の成分にあったガラスが溶けたものである可能性だ。ガラスであるとすればゼリーというよりはビー玉のようなものなのかもしれない。

 かつてのアポロ計画の中でも、月面の地表の異質な物体が発見されている。アポロ17号の宇宙飛行士で地質学者のハリソン・シュミットは同僚のジーン・セルナンと共に、1972年のミッションの着陸地点となったタウルス・リトローの近くでオレンジ色の土壌を発見しているのだ。

 その後の分析でこのオレンジ色の土壌は36.4億年前の爆発的な火山噴火によって形成されたものであると結論づけられている。今回の物質も太古の昔の月面火山爆発に関係があるのだろうか。

 まずは近距離から撮影された画像が公開されることを望みたいが、この発見の時点でYutu-2の総移動距離はまだ270メートルあまりである。今後もどのような発見が待っているのかまだまだ“お楽しみ”はこれからのようだ。その中にはもちろん、発見してもおいそれとは公表できない類のものもあるのかもしれないが……。

文=仲田しんじ

続く

以下ソース
https://tocana.jp/2019/09/post_112096_entry.html

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0002逢いみての… ★2019/09/13(金) 01:29:00.93ID:CAP_USER
 さて今回、月の裏側で発見された謎のゲル状物質について、もちろんトカナ編集部としては「わからなかった」のまま引き下がるわけには行かない。何とかして正体を突き止めなければ――ということで、日本を代表するUFO研究家である竹本良先生に見解を求めたところ、先生から衝撃のポシビリティーが示されたのである!

――それにしても竹本先生、このゲル状物質の正体は何なのでしょうか?

竹本良先生(以下、竹本)  一部報道によるとカラフル、ゼリー状、蠢いている……などと伝えられている特徴に鑑み、やはりこの物質自体が地球外生命体である可能性は否定できませんね。

――それは、アメーバのように原始的な生物ということですか?

竹本  違います。よろしいですか。地球外生命体の姿形が人型であるなどという固定概念はお捨てなさい。我々人類の姿形は、あくまでも地球という環境の中で最適化した結果にすぎないのです。スタニスワフ・レムによるSF小説の金字塔『ソラリス』に登場したように、エネルギー体もしくは意識体のような知性、しかも人類を上回る圧倒的知性が、あのようにゲル状で顕在化しているかもしれないのです。

――人類が公式に初めて宇宙人、地球外生命体と邂逅を果たした瞬間だったかもしれないと!

竹本  そう、それに中国はこのゲル状物質が地球外生命体であることをすでに掴んでいる可能性もあると思っています。長い歴史の中で皇帝がUFOを目撃したり宇宙人と遭遇していたという話はいくらでもあるうえ、レプティリアンではなくドラコニアン側についてきた中国は、欧米とは大きく異なる宇宙人観、UFO観を発展させてきました。さらに、陰陽思想や老荘思想なども相まって、欧米の唯物論的な見方を克服する素地も備わっている。そんな中国人は、(欧米のように)地球外生命体が必ずしも人型であると決めつけるはずがありません。

――つまり、中国人の宇宙人観、UFO観のほうが進んでいると?

竹本  もはやそう指摘せざるを得ないでしょう。物質的な存在ばかりを追い求めてきた欧米人にはわからないこともある。情報・エネルギー集積型の地球外知的生命体は、靄(もや)やゲルのような姿かもしれないし、それこそ不可視かもしれず、そのことに中国人の方が先に気づいてしまったのではないかと危惧しています。

――なるほど、これからはUFOや宇宙人の分野でも中国が他をリードする時代になるのかもしれませんね。

竹本  唯物論に頼らない考え方は、わび・さびなどの情緒を重視する日本人にも本来理解しやすいはずなのですが、現在の日本人の宇宙人・UFO観は、完全に欧米寄りになってしまいました。目に見えるものばかりを追い求めると、逆に見えなくなってしまうものがある。たとえば、この世の中には偶然の一致(シンクロニシティ)や、まるで示し合わせたかのように奇妙なタイミングで発生する天災や政変など、理屈では説明できない事象がたくさん存在しますが、実はそこに目に見えない地球外知的生命体の関与があったのかもしれません。いや、それどころか、我々人類の一人ひとりは途方もなく巨大な宇宙意志の一部、つまり宇宙生命(コスモゾーン)の細胞の一つ一つに過ぎないのかもしれない。そのことは手塚治虫も代表作『火の鳥』で示唆しています。彼は気づいていたのですよ。

――とても壮大な話ですね。我々も早く目覚めなければ、中国人との差がどんどん広がってしまう……。

竹本  そうですね。まず戦後日本人の思考を克服する必要がありますし、私やトカナさんが力を合わせて人々を啓蒙して、“開星”を目指さなければいけません。日本はまだ啓蒙とは真逆の“隠蔽”がまかり通っている状況ですから。いずれにしても、月にはすでに100種以上の宇宙人が降り立ち、基地を作っていることは間違いないと考えられていますから、その中に意識やエネルギーの集積したゲル状の知的生命体がいたとしても何ら不思議ではない、ということは申し上げておきます。

 いかがだろう。今回のゲル状物質が地球外知的生命体であり、それを中国が知っているとしたら、この事実に言及することなく世界に向けて画像を公開した狙いは何だろう? 「まだ自国以外は真実に気づいていない」ということを確認し、“彼ら”との協力体制構築をより有利に進めるとともに地球そして銀河の覇権を……? 編集部の考えすぎであればよいのだが。

終わり
0005夜更かしなピンクさん2019/09/13(金) 01:36:13.04ID:WUyZ0oZ9
でもそんな何もないところで意識があったら発狂すると思う
0006夜更かしなピンクさん2019/09/13(金) 01:38:52.60ID:hp4U6P+U
太歳
0008夜更かしなピンクさん2019/09/13(金) 02:14:50.30ID:mzYvavBl
やはりトカナ 糸冬  
0009夜更かしなピンクさん2019/09/13(金) 04:12:10.07ID:u46rFJBZ
ムーピーです
0010夜更かしなピンクさん2019/09/13(金) 05:04:19.34ID:H1oUaakK
スライム?
0012夜更かしなピンクさん2019/09/13(金) 10:56:19.22ID:p3TD5RxI
赤外線撮影しただけでゲル状かどうかわかるのって変だろ
0013夜更かしなピンクさん2019/09/13(金) 13:12:25.91ID:M0hunP9A
2062氏のこれじゃないの?

Q.甲殻生命体について詳しく
A.甲殻生命体については、想像を絶する容姿と動く速さ。
学生の時に発見されたが、全身から一気に汗が出て震えた。
(2010/11/16)

Q.甲殻生命体に関してもうちょっと詳しく
A.体長約2メートル、“通常”は黒とライムグリーンの斑模様でなめらかな卵型。
(2010/11/21)

Q.甲殻生命体について、発見の経緯・食性・生殖・呼吸
(酸素を吸って二酸化炭素を吐く生物なのか)地球環境での生存の可否、
生体サンプルあるいは細胞や排泄物の入手の有無を可能な範囲で良いので
教えてください。
A.申し訳ないが、生体の詳細を話すことは許されない。ただ、
ひとつ注意しなければならないのは、人間を瞬きする間もなく破裂させることができる。
人間が甲殻生命体に対してある行為をすればだが。
何もしなければ破裂させられなくて済む。
(2010/11/21)

Q.甲殻生命体について返事をありがとう。
ある行為さえしなければ危険はあまり無さそうなので
発見される日を楽しみに待つとしますノシ
(でもそれが解っていると言う事は犠牲になった方がいると言う事か。
過去からですが、謹んでご冥福をお祈りします。)
しつこい様だけど、あとひとつ。
その生命体の存在は、発見されてから比較的早い段階で
一般にその存在を公表されましたか?
A.記憶が確かなら1週間ほど経ってからだと覚えている。
(2010/11/23)

甲殻生命体の幼生が発見されたようだな。
まだ可愛いもんだ。
隠しているようだが、そのうち大発表があるぞ。
(2010/12/5)
0015夜更かしなピンクさん2019/09/13(金) 16:39:21.07ID:HM72z7B8
YAZAWAがワオワオ
0016夜更かしなピンクさん2019/09/13(金) 19:40:03.87ID:SU7Jz7ZE
アポロに積んでたぺぺだろ
0017夜更かしなピンクさん2019/09/15(日) 22:37:31.78ID:5ZTxY2nK
先のアポロが放置してきた汚物。
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