ヤンキー出身のタレントは多いが、一定の成功をすればその“本性”はひた隠しにして好感度を上げるもの。しかし、ユッキーナはカメラのまわってないところで日本中の人々がドン引きするヤンキー気質を曝け出した。

「いい年こいたばばあにいちいち言う事じゃないと思うしばかばかしいんだけどさ」
「色々頭悪すぎなw」
「覚悟決めて認めなちゃい・おばたん・」
「シカトですかー」

お笑いコンビFUJIWARAの藤本敏史の妻としても知られる木下は、二児を育てるママタレとしても人気だが、姉が、勤めていたタピオカドリンク店の経営者とトラブルになった際、そこにしゃしゃり出て脅迫的なメッセージを送ったとされる。

当初、SNSで経営者を一方的に悪者にするような話を伝えていたため、インスタグラムの500万人以上いるフォロワーが大騒ぎ。木下のファンが店側に嫌がらせをするなどの現象が起きていたが、経営者が事情を説明、木下から届いたメッセージを公開したことで、風向きが一変した。木下はこの店を彼女の姉が経営しているかのようにも伝えていたが、実際はただの従業員だったということも木下への批判に拍車をかけた。

中でも批判の的となったのは木下の「出方次第でこっちも事務所総出でやりますね」とか「週刊誌に姉がこういうめにあったって言えるからさ」といった芸能人の立場を利用した組織ぐるみでの圧力をかけたことだ。木下はすぐに謝罪文を出したが、その文章は日頃の文体とはまるで違っており、「事務所が書いたもの」と見る人が多く、なお批判は収まっていない。

実はこの状況に「正直、ついにそういうことが起きたかと思った」と話すテレビ番組制作の女性スタッフがいる。

「私がADをやっていた時代、知り合いの同業者からこんなことを聞きました。その子はちょっとしたことで彼女に怒られたようですが、そのときの口調がまるで不良そのものだったようです。『てめえなんか潰すの簡単だからな! 事務所と局に言えばおまえこの業界にいられなくなる』みたいな感じだったとか。その時は大袈裟に言ってるんだろうなって思ってましたけど、今回の脅迫とそっくりだったから驚いた」

木下のヤンキーキャラは本物で、3年前にはバラエティー番組で、気に入らない同級生の女子生徒をみんなの前で謝らせ、不登校にしたエピソードを自慢したほどだが、聞かれる話で共通するのは大多数を味方につけること。その“本性”をスポーツ紙記者が明かす。

「彼女の所属事務所は業界内でも、かなりの体育会系で知られる。スタッフのなかには見た目がコワモテな人も多い。金髪に色黒、金のネックレスやブレスレット付けて……そういう人に女性タレントが怒鳴られたのも見ました。木下さんが『事務所総出で』と言ったのは、一緒に脅してくれる強い仲間がいるぞっていう感覚があるんでしょう。『週刊誌に言える』っていうのも、関係を考えればない話じゃない。まあ、こういう感覚はどの芸能人でもあると思いますが」

実際、あるお笑い芸人は過去、ラジオ番組で「某芸人の嫁」が「共演者が自分の気に入らないことを言うと『事務所に言いつける』と言う」ことで有名だと明かしたこともある。そのヒントがユッキーナにも一致していた。

ある芸能カメラマンは昔、「繁華街で遊んでた彼女を撮ろうとしたところ『ただじゃおかない』と怒られた」と言っているのだが、このカメラマンはその後、彼女が事務所関係者と歩いているところを見て、そのルックスから「仲間に半グレがいる」と勘違いし、撮った写真を廃棄したという。

続く

以下ソース
https://k-knuckles.jp/1/8959/2/

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