妖艶さと気品を兼ね備えた人気女優・松下紗栄子サンが、ついに当コーナーに登場だ。これまでは作品以外、一切のメディア露出を控えていた美女が待望のインタビュー解禁! 謎のベールに包まれていた私生活もあっけらかんと語ってくれましたよ。
――デビューから4年が過ぎて初めて取材を引き受けた
「はい。これまではDVDのみの露出でしたが、ファンの方に何かお返しができたらと思って、ツイッターとインスタグラムといったSNSも始めました。今まで何もしてこなかったのでどうなるか心配もありましたが、想像よりも反響が大きくて良かったです」
――AVデビューしたきっかけ
「この仕事に興味があったので知り合いを通して紹介していただきました」
――性の目覚め
「小学生のときにテレビドラマのラブシーンを見ていたら、『あはぁん』と股間がざわつきまして、これってもしかして…と思ったことがありました。(セックスという)行為を知ったのは、中学生のときに女のコ同士でレディースコミックを回し読みしてからだったと思います」
――オナニーは
「はっきり覚えていないのですが、これも中学生だったと思います。指でアソコを触ると気持ちが良くて」
――初体験について
「高1のとき、バイト先の先輩の家で。確か2歳くらい年上だったと思います。憧れていた人なので、付き合ってと言われたときはうれしくてうれしくて。(挿入は)痛かったんですけど、好きな人とできるのは夢がかなったなって」
――性感帯
「全身ですね。自分でもお得だなって思います(笑い)。今まで好きになった人は皆さんいい感じに触ってくれました」
――初めてAVを見たのは
「20歳くらい。ちょうど彼氏がいない時期で、オカズが欲しいと思ってAVを見ました。私、洋ものが好きなんです。外国人の男女が交わっている姿って美しいし、キスとかハグとかスキンシップも自然体に見えるじゃないですか。あと日本のAVと違って男優さんの顔やカラダが映り込んでいるところもいいですね」
――自分が出演してみて感じたこと
「デビュー作のときは前日も寝れなかったし、当日も頭が真っ白であまりよく覚えていないんです。ただ男優さんは女性に対してのケアが素晴らしいなと思いました。スキンシップから気遣いの言葉まで、とても優しくしてくれます」
――現在はアタッカーズ専属女優として活躍中
「はい。“悲しげな人妻”設定が多いなとは思うんですが、自分では意外とこれがしっくりしてる気がするんです。もちろん、実際には結婚したことがないので演技なんですけど、楽しく演じさせてもらっています。この間は人妻ナースの作品を撮って、コスプレしたい気持ちもあったのでとてもワクワクしました。まだ一度も着たことがなくて、いつかやってみたいのはボンデージです」
――セックスで大事にしていること
「五感をフルに使うこと。香水よりその人の体臭が好きですし、吐息が入り交じるようなキス、肌の質感、全てを感じられたらと思ってます」
――好きなタイプ
「年上で、甘えたときにドンとしてくれる人がいいですね」
――休みの日は何を
「公園でお散歩。あと食べるのが好きなので、スーパーに行って食品が並んでいるのを見るのが好き。私、こう見えてよく食べるほうなんです」
――最後に読者にメッセージを
「私の作品が皆さんの刺激になれば、こんなにうれしいことはありません。よろしくお願いします」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=sspd00149/RaceQueenInc-001
■松下紗栄子(まつした・さえこ)
1990年9月30日、北海道生まれ。
身長165センチ、B88Eカップ)・W57・H86。
2015年にSODからAVデビュー。
16年からアタッカーズ専属女優として活躍中。
以下ソース
https://dansen-web.com/?p=9946
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