0001逢いみての… ★
2020/01/08(水) 23:28:15.09ID:CAP_USERこれは婚活をしている女性たちの間でよく聞かれる言葉だが、お目当ての“普通の男性”がなかなか見つからないという現実があるようだ。一方で、そもそも結婚相手に求める“普通”のレベルが違いすぎるという問題もあるかもしれない。なぜこうした事態に陥ってしまうのか、当事者たちにはそれぞれ譲れない事情があるようだ。
30代前半の女性会社員・Aさんは婚活に苦戦中。本人は都内私立の有名大卒で年収500万円。容姿はグラマラスで、華やかなお姉さんといった印象だ。一見かなりモテそうな雰囲気だが、やはり“普通の男性”が見つからないとため息をもたす。
「できれば学歴はMARCHレベル以上で、同年代。学歴がそれなりにないと、話が合わなくてつまらないので。40代や50代といった年上過ぎる男性は、ちょっと面倒くさいです。世代が同じくらいのほうが話しやすいし。年収は400万〜500万円くらいあればいいな。もし私に子どもができたときは家計を支えてほしいので、これくらいは必要でしょ? 顔はイケメンじゃなくても全然いい、清潔感があれば。体型は、お腹が出ていても極端にデブじゃなければいい。けっこう普通でしょ? でもこういう人はもう既婚なのかなあ。案外いないんですよね……」(Aさん)
婚活現場で合う男性は「変な男性が多い」と厳しいAさん。大学時代に誰か捕まえておけばよかったと後悔しているという。
「婚活で出会う男性は、変な人が多い印象です。お互いコミュニケーションが大事だと思うのですが、高学歴男性は“俺すげえ”系の自分の話ばっかりする人か、極端に女性慣れしていないかのどちらか。中間くらいのほどよい男性は、すでに女性に刈り取られているんでしょうね。学生時代に原石を捕まえておけば……。でもその頃は自分の目標もあったし、学生時代に付き合っていた彼と結婚していたとして、じゃあ今幸せになっているかといえば、それは未知数。人生設計って難しいですね」
そんなAさんは、最近では「結婚」が何かわからなくなってきたと明かす。
「大人になると、例えば2人で出かけても“付き合っている”ことにならなかったり、周囲には不倫をしている人もいて、愛って何なのか、わからなくなりました。いっそ、私が男性を養えば、結婚できるのかもと考えますが、正直、自分が本当に結婚がしたいのかどうか、見失いつつあります」
20代の女性会社員・Bさんは、できれば結婚後はあまり働きたくないと考えており、年収が高い男性と結婚したいというのが本音だ。都内の女子大卒で実家暮らし、中堅企業で正社員事務職として働いている。
黒髪ロングに薄化粧、まじめで大人しそうで、いかにも育ちの良さそうなふんわりとした印象のBさんだが、結婚の話になると目の色が変わった。父親は大手企業出身、母親は専業主婦という家庭で育った彼女は、そうした“普通”の家庭を作りたいという。
「事務職の一般職なので、今の会社にずっといる選択肢はありません。『総合職にならないか』と打診を受けたこともありましたが、将来を考えると全国転勤は厳しいので、断りました。それに子育てと仕事の両立に苦労する上司を見ていると、結婚した後もずっと仕事を続けるのは無理だなと。
お金がすべてとは言いませんが、お金はあるならあった方が、人生の災難やリスクを避けることができます。年収600万〜800万円くらいの男性を希望しています。大手企業の社員であれば“普通”だと思うので、20代のうちに、絶対つかみたいと思っています」(Bさん)
続く
以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20200108_1523275.html
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