0001逢いみての… ★
2020/03/03(火) 01:04:26.62ID:CAP_USER本日ご登場いただくのは、昨年８月に大手ＡＶメーカーのＳ１から〝奇跡のアラサー〟としてデビューした琴井しほりクン（２７）だ。清楚系なルックスながらエロに関しては独自の世界観を持つちょっと不思議なお姉さんは「今まさに性欲のピークを迎えている」と、ほほ笑みながら明かしてくれました。
――デビューのきっかけ
「Ｈなことには、もともと興味があったんです。それで好きなＡＶ女優さんがいて、ストリップを見に行ったときにすごく感動して…。『私も美しい表現をすることができたらな』と思って、自分から事務所に連絡したんです」
――その好きな女優は誰なの
「川上奈々美サンです。最初はたぶん『恵比寿★マスカッツ』でご活躍されているのを見て好きになって、カレンダーの販売イベントに出かけたときは緊張しすぎて顔をチラッとしか見られませんでした。好きすぎて完全に不審者だったと思います（笑い）。今でもチェキは宝物にしています」
――初めてＡＶを見たのは
「小学校低学年のとき。お父さんの机の引き出しの中にＶＨＳが入ってて『何だろう？』と思ってみたら企画もののＡＶでした。時代を感じるくらい古い映像だったんですが、『セックスってこんな感じなんだ～』と思いました」
――オナニーもしてた
「はい。オナニーという言葉は知らなかったんですけど、たまに指でクリを触って気持ち良くなってました」
――初体験はいつ
「１７歳のときに、３０代半ばの彼氏とシました。友達に紹介してもらった人で、大人な雰囲気があって優しくて…。『家に不思議な生き物がいるから見にこない？』と誘われて行ったら、そのまま流れでＨしちゃいました」
――誘い文句のクセがすごい！
「そうですよね。今だったら絶対行かないですもん（笑い）」
――セックスの良さが分かってきたのはいつ頃
「大学生のときに３つ上の先輩とシてから。バックで激しく突かれたら、生まれて中イキしちゃったんです」
――初撮影の感想を
「驚かれるかもしれませんが私、セックスしている間は恥ずかしい気持ちが強すぎて相手の顔を見られないし、自分の顔を覆っちゃうんです。だから『今日は顔を隠しちゃいけない』ってずっと自分に言い聞かせてました（笑い）」
――乱れ方がとにかくエロいと評判だ
「本当ですか！？ 私、Ｈは好きなんですけど、自分自身をエロいと思ったことは一度もなくて…。男優さんのエスコートが上手でＨに集中できたからかな。２作目では初めて３Ｐを体験したんですけど、男優さんが入れ替わり激しくピストンするところで気持ちいいが続きすぎて大変でした」
――何でも性欲が増しているそうだけど
「はい。アラサーになって、２０代前半と全然違うレベルでＨしたいなぁって思ってます。ただ、自分の家でセックスできないという悩みがあって…。理由は分からないけど、自分の家でオナニーするのも恥ずかしいですし、オモチャも保管するのが恥ずかしくて仕方がないんです」
――自分の部屋だったら絶対にバレないのに
「そうなんですよ。頭では分かっているけど、やっぱり何か恥ずかしくて…。だから撮影現場で思う存分セックスしたいと思います。不思議だねと言われることが多い私ですが、応援よろしくお願いします」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ssni00739/RaceQueenInc-001
■琴井しほり（ことい・しほり）１９９２年４月７日、三重県生まれ。身長１５３センチ、Ｂ８２（Ｄカップ）・Ｗ５６・Ｈ８５。昨年８月にＳ１専属女優としてＡＶデビュー。
以下ソース
https://dansen-web.com/?p=19015
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