0001逢いみての… ★
2020/03/31(火) 00:40:50.74ID:CAP_USERＡＶ界に“黒船”がやって来た！ 本日ご登場いただくのは、今年１月にＡＶデビューしたムチムチボディーのドスケベ米国人、ジューン・ラブジョイ嬢（２４）だ。幼少期から“ニッポンＬＯＶＥ”が止まらなかったブロンド美女がＡＶに出演した理由とは？ また、４月から男センでラブジョイ嬢の新連載が始まるので、そちらもお見逃しなく。
――日本を好きになったきっかけ
「１０歳のころに日本とアメリカのハーフの友達ができて、マンガ、和食、歴史、全部教えてもらって、すごく好きになりました。そこから私はオタクになったんです（笑い）。特に好きなマンガは『サムライチャンプルー』と『ルパン三世』。次元大介が理想の男性です」
――ホームシックになったこと
「全然ありません。日本をもっと知りたいし、ずっと日本に住むつもりです」
――性の目覚めはいつ
「３〜４歳です。これは初めて話すからすごく恥ずかしいけど、幼稚園の遊具にポールがあって、こすりつけて気持ち良くなってました。あとでＨなサイトを見て、普通の人は手で（オナニーを）するんだとビックリしました。今でも毎日３回はしてます！ ＡＶ女優だから言ってるワケじゃありません。私はスケベで性欲モンスターなんです（笑い）」
――初体験を教えて
「アメリカにはスリープオーバーという友達の家に泊まる文化があります。それで仲のいい女のコとボーイズラブのマンガを読んでたら、そのコがキスしてきて、触り合いをしたらとても気持ち良かったです」
――いきなりレズ！？
「はい。ただ、２人とも南部バプテスト（※米国最大のプロテスタント教派で保守傾向が強い）だったので同性愛はダメなんです。何度かイチャイチャしているうちに親にバレて、２人ともセラピーに連れていかれました（笑い）。そのコは１８歳くらいでニューハーフになって、今は見た目も完全に男になってます。そして私は２３歳でＡＶ女優になりました」
――完全にセラピー失敗だ
「私もそう思います（笑い）。１４歳のときに、ボーイフレンドともファックしました。でもアメリカ人の男は前戯しないから、気持ちいいものではありませんでした」
――セックスが気持ちいいと思ったのは
「日本に来てからです。年上のボーイフレンドができて、『お互い気持ち良くなりましょう』って前戯してもらって、初めてアイムカミング！ 日本語の『イク』を知りました」
――日本人のセックスのほうがいいと
「そうです。形も硬さも大きさも、日本人は自信持ってください！ アメリカでポルノに出る人はペニスが大きいですけど、ほとんどの白人はそうでもないです」
――日本のＡＶに出演しようと思った理由
「（アメリカン）ポルノはスポーツみたいにファックするだけで、全然好きじゃありません。でも日本のはすごい。マジックミラー号とか最高！ パートナーが浮気するのを見るＮＴＲとか考えた監督も天才です。普通の人ができないファックをいっぱい安全にできるのは私にとって最高だと思いました」
――撮影は緊張した
「いいえ。見られて、より興奮してました。白人は気持ちいいと（肌が）赤く染まりやすいので見てください」
――これから先、どんな女優になりたい
「友達も家族も応援してくれてるから、長く続けたいと思ってます。痴漢プレーもされてみたい。ペニスだらけの作品も楽しみ。男優さんがビビるくらいのファックをしたいです」
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=avsa00130/RaceQueenInc-001
■ジューン・ラブジョイ
１９９６年２月１４日、米国生まれ。
身長１７３センチ、Ｂ９８（Ｆカップ）・Ｗ６６・Ｈ１１３。
今年１月に「綺麗な顔してお尻と太ももが超ヘビー級！激しく責められたい欲求不満なアメリカ人妻 ＪＵＮＥ ＬＯＶＥＪＯＹ ＡＶデビュー！」（Ｆｉｔｃｈ）でデビュー。
以下ソース
https://dansen-web.com/?p=20531
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