0001逢いみての… ★
2020/04/04(土) 00:34:11.76ID:CAP_USER同番組は、毎回トークテーマをくくり、そのテーマに沿って専門的な知識のある芸人さんら集い、トークを繰り広げるという主旨の番組です。
2日の放送は、「実はみちょぱスゴイぞ芸人」という企画で、モデルの「みちょぱ」こと池田美優さんをフォーカスした内容。
ゲストには、普段から池田美優さんのことを「スゴイ」と思っている、かまいたち(山内健司さん&浜家隆一さん)ロッチ・中岡創一さん、オアシズ・大久保佳代子さん、陣内智則さん、バイきんぐ・小峠英二さん、 ずん・飯尾和樹さん、アンガールズ・田中卓志さんら総勢8名が出演。
みちょぱさんの何が「スゴイ」のかについてトークを繰り広げました。
中でも際立っているのが、みちょぱさんのバラエティ能力の高さ。
バラエティ番組には、出演するタレントさんにそれぞれ大まかな役割が与えられているといい、それぞれの「枠」には適した人物がキャスティングされるよう。
「若者枠」、「紅一点枠」、「モデル枠」、「コメント枠」、「リアクション・ワイプ枠」、「おバカ枠」、「毒舌・ヒール枠」など、様々な役割があるなか、みちょぱさんは1人で全てをこなすだけの能力があると、かまいたち・山内健司さんも絶賛。
バラエティのプロとして普段番組に出演している芸人さんからも、みちょぱさんの凄さは、「自分を抑えて周りを立てること」と、ベタ褒めされるほどです。
トーク力に加え、ワイプで抜かれた際のリアクション、共演者とのコミュニケーション力も高いことから、バラエティ番組では重宝されているのだとか。
また、一流モデルであるため、ルックスもスタイルも抜群であるために、男性視聴者だけではなく女性視聴者からも絶大な人気があることが、みちょぱさんの最大の魅力なのです。
みちょぱさんの魅力を最大限、視聴者の方に伝えようと始まった今回の放送。
オンエアの中では、みちょぱさんのセクハラに対する対応力の高さも話題に。
かまいたち・山内健司さんは、「下ネタに対する線引きが絶妙」であると、みちょぱさんを評価。
この話題になると、ゲストで呼ばれた芸人たちはヒートアップ。
「俺も絶妙なラインだと思う…」と、トークに割って入ったのは、お笑いコンビ、アンガールズ・田中卓志さん。
ロケバスでの移動中、みちょぱさんと車内で40分ほど一緒だったという田中さんは、「(移動距離が長いから)ちょっと、みちょぱにセクハラでもしよう」と、思ったそう。
続けて田中さんは「乳首の色、何色?」と、みちょぱさんに聞いたそうで、答えてくれないだろうと思っていた矢先、「普通ですよ」との返答が来たため、拍子抜けしたといいます。
「そこから景色を見ながら、『普通って何色だろうな』って考えてたら、40分間があっという間だった」と、田中さんは話し、スタジオは爆笑に包まれましたが、これを見ていた視聴者からは全く別の反応が。
「暇だからみちょぱに『セクハラでもしようかな』ってエピソード、気持ち悪すぎ」
「意味不明過ぎるし、それをテレビで当たり前に垂れ流すのも無理」
「まだ21歳の若い女性に、おじさんが聞いていいことではないです」
「これを良しとする雰囲気がもう、無理」
など、セクハラを容認する発言や、それを放送した制作サイドにも批判の声が。
スタジオでは爆笑に包まれましたが、やはり視聴者との間には相当な温度差があったようです。
「実はみちょぱスゴイぞ芸人」という企画なのであれば、セクハラへの対応力の部分は、カットするなどの対応が好ましかったでしょう。
(文:服部慎一)
以下ソース
https://this.kiji.is/618773431592567905
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