人間には誰もがウラオモテがある。それは芸能人も同じだ。しかし、それがあまりにもあからさまな人は後ろ指をさされることもある。芸能人の場合にはカメラの前がオンでカメラのない場所がオフとなるが、その違いがあまりに露骨な人間を聞き出した。

「そのケースで有名なのはスポーツ選手と離婚した天然タレントのSじゃないですか。普段とのギャップもあるんでしょうが、オフの彼女はキツいですよ。笑顔もなく視線も厳しく、スタッフの動きが悪いと舌打ちも飛びますし。インタビューの時にまともに目を見てもらえないことが多いです」(テレビ雑誌スタッフ)

 普段のあの笑顔からは想像もできないエピソードの数々だが、やはりオンオフはしっかり使い分けているようだ。

 続いては度々性格の問題を言われるあの女性アーティストだ。

「路上でもライブも話題になった歌手のKさんは、とにかく人前に出るのが嫌いな人なので、インタビュー取材ではかなり態度が悪い部類に入ります。新曲のことを聞いてもキレるような返事がかえってきたり、とにかく早く取材が終わればいいという態度を見せてきます。嫌なら受けなければいいのにと思います」(テレビ番組スタッフ)

 たしかに無関係の質問に苛立つならまだしも自身の新曲の話くらいはまともに対応してほしいものである。

 そして最後はこちらもかなり意外な名前が出てきた。

「NHKの連ドラにも出演経験があり、CMやドラマで主演も務める大人気女優のYさんです。まぁ、オンのときもそこまで態度がいい感じではないですし、そもそも天然も入っているので言いたいことをストレートに言ってしまうタイプです。でも、本人としてはそれでもオンステージ用の顔をしているみたいで、カメラもないインタビューだとさらに態度がひどいですね。半分寝ながら答えたり、机に突っ伏してしまうこともあります」(雑誌ライター)

 態度が悪いというより社会人としてひどいということのようだ。

「でも、普段の態度もそれなりにひどいので、そこまで嫌われてはいないようです」(同)

 なるほど、ギャップが少ない分、傷口も浅いのかもしれない。

 このような名前が挙がったが、オンオフを切り替えるのは当然にしても最低限のマナーは厳守してほしい気もする。

文=吉沢ひかる

以下ソース
https://tocana.jp/2020/04/post_150905_entry.html

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